日本共産党議員団は、市民から寄せられた切実な要望を重点の8項目と各項目に渡り62項目の要望をまとめ、9月10日市長に提出しました。重点要望の内容をお知らせいたします。全文が必要な方は、日本共産党議員団控室までお問い合わせ下さい。
重点項目
※松原市都市公園行為許可審査基準について「市の協賛・許可」がなくても市民誰もが公平に使用できるようにすること。
※ゆるキャラグランプリで百位以内に入らなくともマッキ―はそのまま松原市のゆるキャラとして継続すること。
※小中学校の普通教室にエアコンを設置すること。
※小中学校を安易に統廃合をするのではなく、住民との協議を持ち、住民の声が反映される地域コミュニティとしてさらに充実をはかること。
※市民も地元業者も市も潤う効果のある住宅リフォーム助成制度を実施すること。
※マイナンバー制度については 月からの付番と1月からの実施を延期し、政府に対して廃止をもとめること。
※廃止された新町図書館と休館中の南図書館を早急に復館すること。また、中央館については市民や利用者の意見を反映させて機能やサービスをさらに充実すること。
※非核・平和宣言都市にふさわしく、平和行進をはじめ、市民との共同の取り組みへの激励及び賛同の意を示すこと。また、非核・平和展は市役所本庁で行い、内容を充実するよう再点検すること。
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