今年のA Night At RAGも無事終わり、この先のライブ予定も今の所なく、週末はとことんふぬけて過ごしていたのだが、その延長でさっきまでテレビ朝日系列で放送していた『新IQ』とかいう番組を見ていた。正確なタイトルはよく分からないが(新聞取ってないので)、古館伊知郎と小池栄子が司会をしてた番組だ。ご覧になった方も多かろう。テストでIQを測定して、それぞれの脳の特徴を掴み、どんな職業に向いているか、などを分析する番組で、別に見る気はなかったのだが、夕飯の時ついテレビをつけたら丁度始まった所だったので、そのまま最後まで見てしまい、ついでにIQテストまでやってしまった。
その結果はというと、僕のIQは109、脳は左・右型のB(モノ派)で、向いている職業は、大学教授・パイロット・宇宙飛行士・指揮者・大工・農林漁業・タクシードライバー、といった所だそうな。そういえば、小学校低学年の頃の憧れの職業はパイロットだったっけか。
僕の現在の職業は営業職なんだけど、この職業には右・左型のA(ヒト派)の方が向いているらしい。また、ミュージシャンには右・右型のA(ヒト派)が向いているそうだ。う~む、一体僕はどうすればいいのか?(笑)
実を言うと、IQテストなるものをやってみるのは初めてで、きっと難しいんだろな、と思っていたから、80満点中58点という成績は、自分としては驚きである。100点満点なら72点てとこか。こんなに取れるとは思わなかった。昔から「間違い探し」とか「仲間はずれを探せ」とかいう類の、一瞬の判断力を求められるクイズは苦手で、こんな問題ばかりでは自分のIQはとことん低くなるに違いない、と今まで避けていたんだけど(笑) テストの結果を見ると、左脳の分析力、右脳の空間認識力が割に良くて、左脳の論理力そして記憶力がちょっと悪い。なんと言っていいのか(笑) ちなみに、僕は脳のタイプは、左・右型のB(モノ派)と判定されたのは前述したが、これは「分析的に理解して感覚的に表現する」タイプなのだそうだ。モノ派・ヒト派というのは、ヒト派というのはヒトに接する仕事に向いていて、モノ派は情報やモノを扱う仕事に向いているとのこと。分かったような分かんないような。
IQ109という数字は、日本人の平均的な数字だそうで、国民の41%が100~120らしい(80~100も41%)。ついでに言うと、番組ではスタジオにゲストを呼んでいたが、かのホリエモンも出演していて、彼のIQは98だった。ホリエモンより上とは(笑) なんだか嬉しい(爆)
二時間半も番組を見続けての収穫は、自分は平均的な頭脳の持ち主らしいというのが分かってホッとしたのと、やっぱり今の職業は自分には向いていないのがはっきりした、ということ。さて有意義な時間だったのかどうか(爆)
その結果はというと、僕のIQは109、脳は左・右型のB(モノ派)で、向いている職業は、大学教授・パイロット・宇宙飛行士・指揮者・大工・農林漁業・タクシードライバー、といった所だそうな。そういえば、小学校低学年の頃の憧れの職業はパイロットだったっけか。
僕の現在の職業は営業職なんだけど、この職業には右・左型のA(ヒト派)の方が向いているらしい。また、ミュージシャンには右・右型のA(ヒト派)が向いているそうだ。う~む、一体僕はどうすればいいのか?(笑)
実を言うと、IQテストなるものをやってみるのは初めてで、きっと難しいんだろな、と思っていたから、80満点中58点という成績は、自分としては驚きである。100点満点なら72点てとこか。こんなに取れるとは思わなかった。昔から「間違い探し」とか「仲間はずれを探せ」とかいう類の、一瞬の判断力を求められるクイズは苦手で、こんな問題ばかりでは自分のIQはとことん低くなるに違いない、と今まで避けていたんだけど(笑) テストの結果を見ると、左脳の分析力、右脳の空間認識力が割に良くて、左脳の論理力そして記憶力がちょっと悪い。なんと言っていいのか(笑) ちなみに、僕は脳のタイプは、左・右型のB(モノ派)と判定されたのは前述したが、これは「分析的に理解して感覚的に表現する」タイプなのだそうだ。モノ派・ヒト派というのは、ヒト派というのはヒトに接する仕事に向いていて、モノ派は情報やモノを扱う仕事に向いているとのこと。分かったような分かんないような。
IQ109という数字は、日本人の平均的な数字だそうで、国民の41%が100~120らしい(80~100も41%)。ついでに言うと、番組ではスタジオにゲストを呼んでいたが、かのホリエモンも出演していて、彼のIQは98だった。ホリエモンより上とは(笑) なんだか嬉しい(爆)
二時間半も番組を見続けての収穫は、自分は平均的な頭脳の持ち主らしいというのが分かってホッとしたのと、やっぱり今の職業は自分には向いていないのがはっきりした、ということ。さて有意義な時間だったのかどうか(爆)