政治の暴走を食い止める手段としては法律の遵守がある。法律の遵守を実現する手段としては憲法の条文に知る権利とプライバシーの権利を明記することが効果的だと考える(私見)。所謂政治監視機能を果たす役割として情報公開法や個人情報保護法が制定されたが、実効性が乏しいのが現状であることから、憲法の条文に2つの権利を明記することにより、その実効性を高めるのが狙いである。民主国家を維持するには、国民の基本的人権が保障されなければならず、その中でもプライバシーの権利の保障は重要なポイントとなる。プライバシーの権利が保障されないと最終的には生存権の侵害や蹂躙に至ることも考えられる(精神的苦痛による自殺行為や殺傷行為)。集団ストーカーや盗聴・盗撮行為による被害が増加傾向にあることから、国内でストーカー規制法や刑法が適正に機能していないケースが微少なりとも発生している可能性が高いと思われる。又情報公開法・情報公開条例制定の目的は国民の知る権利(政治情報開示請求権)の保障であるが、公文書が適法に公開されているかについては疑念が残るのが現状である。憲法の条文に知る権利とプライバシーの権利を明記することにより、これら2つの権利が国民に強く意識されるようになり、情報公開法(情報公開条例)や個人情報保護法が遵守される切欠になれば幸いである。このことが契機となり他の一般法や特別法(ストーカー規制法や刑法、会社法、民法など)も以前より遵守される可能性が高まると思われる。
雨露の味
梅雨空から降り落ちる雨露(梅雨)
グレー色の雨雲はうろこ状の層をなして
その隙間を縫うようにしながら雨が降りしきる
ザァーザァーという雨音を耳で聞きながら
縁側で玉露茶をすすりながら婆やの帰りを待つ
5分後に妻の足音
片手に麺汁(めんつゆ)の瓶を持ちて
年季奉公の経験の長い妻を横目に
素麺をススッとすすりながら
趣きある雨露の味について想いを回らす
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梅雨空から降り落ちる雨露(梅雨)
グレー色の雨雲はうろこ状の層をなして
その隙間を縫うようにしながら雨が降りしきる
ザァーザァーという雨音を耳で聞きながら
縁側で玉露茶をすすりながら婆やの帰りを待つ
5分後に妻の足音
片手に麺汁(めんつゆ)の瓶を持ちて
年季奉公の経験の長い妻を横目に
素麺をススッとすすりながら
趣きある雨露の味について想いを回らす
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