暗いブログ
 



どうも、僕です。笑

ひさびさの投稿ですが、内容がヤバいです。

タイトルにあるように、そう

BTSの沼にハマってしまったのです。

40才のおっさんが!!

事件です。

これは完全に事件です。

案件です。

よみぃさんとかのストリートピアノ動画が好きで

いろんな曲に出会うのですが

BTSもそんな出会いです。

ダイナマイトをストリートピアノで聴きました

ストリートピアノは大抵大ヒット曲だから

原曲を聴きたくなります。

そこでBTSのdynamiteをyoutubeで聴きました。


ヤバいって。

歌とダンス、世界レベル到達

一瞬で

ただのk-popアイドルでしょどうせ

的な感じで見た僕を許してください

本物です。彼らは。

僕は、本物が好きです。

だから、スポーツ興味ないけど

オリンピックとかwbcとか

サッカーのワールドカップとかは好きです

人間の究極が観れるから。

極限まで極められた人間の技が

タダで観れるから

そういうのは好きです

血が騒ぎます。

bts

そういうレベルです。

素人の私がいうのも大変おこがましいですが

本物です。

男なのにすっかり惚れちゃった。

アーミーを名乗ってもイイのでしょうか。

いや、ダメでしょう。



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最近、音楽を聴き始めた。

Amazon musicをiphoneで。

昔同僚にいただいたフィリップスのイヤホンで。

まあ、どっちもほぼタダですね。

Amazonはprimeのついでに音楽聴けちゃう的な。



やっぱ、音楽は必要ですね。

もうno music no lifeじゃないじゃん

かつて、音楽から離れた私に言った、行きつけの美容師のことばである

なぜかそれが印象に残るセリフなのだが

それほど周りから見ても私は音楽が趣味と言っていたのだろう

当時は、ぶっていただけかもしれない、とも思う。

しかし、いま改めて音楽を聴くと

心が動く

無味乾燥だった私の日常に

急激に色をもたらす

理屈じゃない

音楽を頭で想起してもその感覚は生まれない

直接耳で持って音楽を聞いた時

心が動く

音楽によって、明らかに何らかの変化が脳に訪れている

脳内物質の変化なのか、反応している

音楽を持たない民族は存在しないと言ってもよいだろう

それくらい音楽は必要、言語と同等であるとさえ言える

音楽は人間にとって必要なものだ

まさに、no life no musicなのである

逆だ。わざとではないが直すのがめんどい

行き詰まっている時、

音楽を聞いて凝り固まった脳に変化をもたらそう

音楽にはそういう効果がある

改めてまじまじと音楽を聞いた私が感じた実感である。





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13000円という、そこそこ高いカナル型イヤホンを使い始めて数ヶ月。

正直、はじめは
「うーん、大したことないなぁ。。なんか違うなぁ。」
といった感じでした。

エイジングとかいう、長年使い込んだ感じを短期間で出すやり方の存在は知っていたが、特に何もしなかった。
で、使っているうちに確かに音はよくなってきた気がする。
ホントによくなったのか、耳がなれたのかわからんが。

でもね、やっぱり「なんか違う」んですよ。
私は「すげぇ!!なんじゃこりゃあぁ!!」っていうくらいの
衝撃と感動があると、期待していたんですよ。
でもね、「うーん、確かに音はいいが、何だろうこの感じ」
っていうイマイチインパクトにかける感覚に襲われるのです。
そのイヤホンのクチコミ評価見ても、結構いいんですけどねぇ。

そこできづいたのは、「音が良すぎる」のが原因ではないと。
私の今までの音楽人生、せいぜいBOSEのスピーカーや1万円弱のSONYのヘッドフォンが最高音質だったわけで、それらに比べて今回のは格段に音がいい。

音の全てが伝わってしまう。
つまり、これ以上ないくらい、全ての音を聞かされてしまう。
これが作曲者が意図した音そのものだよ、と示されてしまう。
今までは大して音がよくないから、「もしかしたらもっと違う何かがあるかもしれない」という想像の余地があった。
しかし、今回は創造の余地が無い。

さらに、ヘッドフォンやスピーカーは、音発生装置と耳まで空間的隔たりがある。
空間を振動させて耳に伝えなければならない。
その間に、音はいろんな困難を乗り越えて、味のある音となって耳に到達する。(ような気がする)
このカナル型イヤホンには、それがない。
鼓膜を直で揺らしてくる。生まれたばかりの無垢な音だ。


これはまさに「チラリズム」と同じではないか。
すごく明るい中で、真っ裸で何から何まですべて見えてしまうよりも、
薄暗くて、なんか身に付けてて見えそうで見えない、その服の下はどうなって
いるのだろうと、想像の余地があるほうが燃え上がるように。(変態的発想)

ここに、「音のチラリズム」の存在を確認したのでありました。
まあ人によっては真っ裸のほうがいいという人もいるでしょうが、
私は「着衣」が好きです(何

というわけで、高音質カナル型イヤホンは、音がクリアすぎ、耳に直に訴えかけてくるので、チラリズムが好きな人にはお勧めできません。
音は実際かなりいいんで満足はしておりますが、そこだけが惜しい。








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ザ・ベンズ
レディオヘッド
東芝EMI

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youtubeにビデオクリップ等が大量にあるので、まとめました。
セカンドアルバム「ザ・ベンズ」の楽曲から主なものをピックアップ。
ビデオクリップもいたってまともです。4枚目の「KID A」あたりからビデオクリップは物々しくなってきますが、このころはUKバンドって感じです。

fake plastic trees

high&dry

street spirit(live)

black ster(live)

my iron lung(live

just

あらためて思うがこのアルバムはファンに愛されている曲が多い。
10年以上前のアルバムにも関わらず。







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YouTubeでcreepのライブ動画を発見しました。
以前記事で書いた、サマーソニック2003のときのものです。
あの時の興奮がよみがえりました。ファンは必見!
すごいです。いってます。

RADIOHEAD"creep"




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椎名林檎ライブ映像

でcreepやってます!
ライブでやっちゃうほど好きなんですね。

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村上春樹の小説『海辺のカフカ』の主人公が聴いている音楽の中に
「レイディオヘッドの『KID A』」という形で登場します。

海辺のカフカ (上)

新潮社




海辺のカフカ (下)

新潮社




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creepネタで思い出したが、椎名林檎がテレビ番組で
「私の一番好きな曲」
といってcreepのビデオクリップを流したらしい。

まあ椎名林檎は福岡出身なのに新宿系などと名乗る東京かぶれじゃないですか。
そこがひっかかるだけですばらしいアーティストだと思いますが。
でなけりゃこんなエピソードをわざわざ引用しない。
ヘボいと思っているアーティストの好きな曲と自分の一番好きな曲がいっしょだったからってわざわざ引用しません。

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クリープ
レディオヘッド
東芝EMI

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おお!こんなことができるわけですね。gooブログアドヴァンス。
たまにこうやって自分の好きな音楽を紹介して音楽ブログらしくしていこう(元は音楽ブログを目指していたことをもはや誰も知らない。)

 という訳で第一回にふさわしく、レディオヘッドの「クリープ」です。
私が最も影響を受けた曲です。レディオヘッドに出会ったのはサードアルバム「OKコンピューター」が最初です。
 それからレディオヘッドの魅力に引き込まれ、OKコンピューターのジャケットに良く似たドキュメンタリービデオみたいなものを買いました。レディオヘッドのツアーの様子を内側からとったビデオで、彼らの怒ったり落胆したりという生々しい人間模様が描かれた作品です。ライブ映像もちりばめられているのですが、その中で見れば見るほどに引き込まれる、凄まじい力をもった曲がありました。それまで少なからぬ音楽を聴いてきましたが、こんなに音楽にひきつけられたのは初めてでした。その曲が「クリープ」だったのです。サードから入った私はこの曲の存在を知りませんでした。トム・ヨークが魂を搾り出すように歌うこの曲は一体なんなんだ!とビデオをみながら興奮しました。それ以来、ずっと私はレディオヘッド信者であり続けているわけです。
 
 そういえばサマソニにレディオヘッドが来た時、「クリープ」をラストにやりましたね。それまで5年くらいやってなかったらしく、「もう二度とやらないのではないか」と言われていたので私は感動のあまり泣きました。「ベリーベリーオールドソング」とトムが笑いながら意味深にいったあとにクリープのイントロが鳴った次の瞬間!!会場総立ち響き渡る歓喜の声、そして大合唱。
今思い出しただけでも鳥肌が立つ。
 

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私のおすすめの洋楽というか好きな洋楽!
これで私の好みがばればれだと思いますが好きな音楽家ベスト10を羅列します。

1 レディオヘッド
2 トラヴィス
3 オアシス
4 ビョーク
5 マッシヴアタック
6 DJ車道
7 アンダーワールド
8 プロディジー
9 ストーンローゼズ
10ミスチル

ようするにミーハーみたいなもんです。
順不同ですがやはりトップ5まではかなりヘヴィローテーションです。
トップ3はほぼ確定かも。
おすすめってか誰でも知ってるようなのばかりですいません。
トップ10にしたらメジャーなものばかりになってしまいました。
しかもミスチルって洋楽じゃ。。



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