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ブールジュのサン・テティエンヌ大聖堂の北塔屋上に昇ります。
そこには画像のような風見鶏がありました。
風見鶏自体は大聖堂の尖塔の上とかでもよく見かけます。パリのノートルダム大聖堂の風見鶏が、あの大火災にも関わらず、奇跡的に残っていたというニュースが伝わっていました。
装飾が植物をあしらったような感じです。アールヌーヴォ様式でしょうか?
覆いの下には鐘らしきものがあります。
あと、ちょっとした機械のようなものも取り付けられています。
風向や風速を計り、そのデータを送るためのものか、鐘を鳴らす仕組みなのか、それ以外の用途なのか、見当がつきません。
とにかく風見鶏は、大聖堂の塔の上から、ブールジュの街を見下ろしていたのでした。
そこには画像のような風見鶏がありました。
風見鶏自体は大聖堂の尖塔の上とかでもよく見かけます。パリのノートルダム大聖堂の風見鶏が、あの大火災にも関わらず、奇跡的に残っていたというニュースが伝わっていました。
装飾が植物をあしらったような感じです。アールヌーヴォ様式でしょうか?
覆いの下には鐘らしきものがあります。
あと、ちょっとした機械のようなものも取り付けられています。
風向や風速を計り、そのデータを送るためのものか、鐘を鳴らす仕組みなのか、それ以外の用途なのか、見当がつきません。
とにかく風見鶏は、大聖堂の塔の上から、ブールジュの街を見下ろしていたのでした。
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