3月20日東京単身赴任中の私は・・・1/17日の阪神大地震から立ち直っていない時に
日比谷線に乗っていました。
それも、霞ヶ関に向かっていました。
電車はなぜか通過し、「ゲリラが・・・とか」車内放送は分けのわからない
内容でした。
其のときからテレビの報道はオウムが主体になり、阪神大地震はもう終わったかのように小さくなって行くように思われました。
そんなものですね・・・
今は、サリンもあったよね・・・と言われます・・・地震は倒壊から外れたよう
予知できないのに・・・予知連絡会があり、予算獲得のの為に「予知」の熟語を使うと言われてましたね・・・とうじの有識者の先生はどうされているかな・・・
当時はベストセラーとして、当時は、"東京に大地震"と書かれて地震コーナー
が大手書店並んでました。
その後詫びにというか、お見舞いかのチラシ的に入っていたのを思い出しました。
サリンは死者は地震より少ないのですが、後遺症で今も補償もなく苦しまれて
います。
宗教法人は許可した役所も、様子を見ることはしませんし、出来ませんという
ことですね・・・爆弾を渡しても、法人次第と言うことでしょうかね・・・
世界平和は矢張り難しいですね・・・日本でも同じです・・・
CO2を減らしてエコ・・エコ・・と言っていたら
ガソリンをどんどん使って高速を走ってください・・・安くしますから・・・
環境省はなにをしてるのかな・・・
コメントはありません・・・業務のトラックが安くすることは当然ですね・・・
100年に一度の経済危機と言っていても・・・高速に乗り遊びに行く余裕が
あるのです。
どんどんCO2を出して、地球を早く消滅させましよう・・・と言っている方が
政府にもいるみたいですね・・・皆さんは其の方の後押しをしているかも・・・
サリンを撒いたのは、優秀な成績の方々でしたね・・・何が狂ったのかな・・・
脳のエリート、有識者さんへ聞いてみたいですね・・・
そんなことを考えた3月20日でした。