らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

かぼす

2008年08月10日 18時43分07秒 | 親父の普段の生活
親父、今日は休みで家でゴロゴロ。
さっき、近所のスーパー「新鮮市場」へ買い物に行った。
やっと、露地物の『かぼす』が出てきた。
まだ、高いので購入断念。

お盆があけたら、いつもの臼杵の生産農家から買おう。
そして、京都・滋賀へ送ろう。

かぼすの生産はほぼ100%大分。
去年、関西の知人に贈ったら、みかんのように食べたみたいで1個で、まいったと電話があり、ゆずのように料理にかけたり、焼酎にしぼったらうまいと教えると、また送ってほしいとリクエストがあった。
大分の居酒屋ではかぼすは必需品である。
親父の冷蔵庫にも秋から春までは必ず入っている。

大分へ旅行で来られる方は、お土産はカボスが一番です。
親父の京都・滋賀の知人が旅行に来たときは、土産物屋へは行かず、
「新鮮市場」へ行って、魚・干物・かぼすを買って帰ります。
安くて新鮮な良いお土産が揃うみたいです。
なんせ、大分の魚は京都の高級料亭のさしみよりうまいし、スーパーで買うさしみでも味は勝っていると思う。
親父、大分へ来たときスーパーのさしみのうまさ・生きでビックリしましたから!!!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。