らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

痴漢でっち上げで元大学生に実刑

2008年10月24日 17時45分55秒 | 親父考
悪い奴や!!!

親父、大分へ来てからは電車は乗らんけど
小学生のときから、ずっと電車で通学やった。
4月・7月に大津へ行ったときでも
京都駅から大津駅までの僅かな間が苦痛やった。
「どっちのドアが開くんかなぁ?」
降りられるかなぁ。とか考えた。
勿論、両手はつり革を持っていた。
普段、電車に乗らん親父にとっては街の満員電車は怖い。

親父のように考えてる人もいっぱいおると思う。
冤罪で捕まる人もおるらしいもんな。

ほんまに、田舎者には都会の電車は怖いです。

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