らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

男気

2008年08月26日 19時01分05秒 | 親父の人生・思い出
カボスを贈った同窓生からラーメンが贈ってきた。
親父の同窓生でも土方は親父だけラーメン屋は彼だけだ。
大学を出てゼネコンに勤め、数年で退職し付き合っていた彼女が飛騨高山で一番老舗の中華そばの店の娘さんでその店の隣で喫茶店を開き、親父が思うに夢を追いかけ、人を大切にし男気にあふれた奴だ。親父が26位のとき、高山へその時付き合っていた教員をしていた彼女と行った時も、忙しい中、宿を取ってもらい、色々案内してくれあの時のホウバ味噌の味は今でも覚えている。小・中学校時代の同窓生だが一番オシャレで、カッコエエ奴やった。親父は国立の小中学校やったから、国のキャリアや医者、大学教授など世の中で立派な奴は一杯おる。けど、親父が思うには彼の人生がカッコエエと思う。
詳しいことは、ホームページhttp://www.hida-yoshidaya.jp/見てラーメン注文して、見てほしい。

輝、お互い頑張ろうな

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
人間の価値は (kitty)
2008-08-27 19:26:30
どんな心で生きているかだと思います。

吉田屋ラーメン、昆布だしにしてほしいなぁ


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応援しよな (oyagi)
2008-08-27 20:00:35
俺は離婚やけど
あいつは死別、大変やったやろな

水泳班で一緒やったなぁ

煮干が効いてるもんね
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