らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

昭和の町☆昔の風景

2009年04月25日 20時31分54秒 | 昭和への旅
親父の子供の頃、家に水道はありましたが

まだ、井戸の家もありました。

井戸水も何度も飲んでいるので、親父にはピロリ菌がいるかも?



  


たばこ屋は、写真みたいで看板娘かばあさんがいましたね。

小学生の時、東海道五十三次が流行り

永谷園のお茶付けのりのおまけだけでは気が済まず

たばこやをまわって、東海道五十三次のマッチを集めた思い出があります。







ゴミ箱・ガソリンスタンド・食堂のサンプル

全部ほんまに懐かしいです。いい時代でした。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。