らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

なつメロ

2008年10月07日 21時45分20秒 | 昭和への旅
今日の朝から楽しみにしていた懐メロを今やっている。
53歳の太田裕美、幾つになってもいいですね。
元気なリズムの中に寂しさのある「木綿のハンカチーフ」歌詞がこの歳になってよくわかる気がします。
水谷豊は歌よりショーケンと出ていた「傷だらけの天使」高校のときで、番組の翌日は学校で話題でした。アキラーです。
アグネス・チャンとオウヤン・フィフィはいつになったら日本語が旨くなるのかなぁ?日本に来てもう30年以上になるのに何でやろ。考えたら大分へ来て15年になるけど関西弁やもんな。
親父の二十歳の頃はジュリーが一番人気やった。今、見たら派手や無いけどあの当時は変わったカッコしてハデやった。
親父、ちょっと変わっていたか花の中三トリオでは森昌子・キャンディーズではミキちゃん・最近ではないかもしれんけどスピードでは新垣さん。古いところで伊藤咲子・高田みずえ・柏原芳恵が好きでした。

歌謡曲も好きですが親父の時代はフォーク・和製ロック・フュージョンの時代やったから、その辺の懐メロをやってもらいたいなぁ。

まぁ、最近の歌はぜんぜんわからんけど、今の歌もいずれは懐メロになるのやな。

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