らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

お好み焼き

2008年07月25日 22時04分15秒 | 親父の食い物
今日はまったく食欲がなく、朝も昼も飯抜き、夜になっても水分だけで食欲なし。さっきのブログを書いた後、何か食わんとあかんと思い、明日は休みだから自転車で10分のお好み焼き屋へ行って来た。親父は関西人だから粉物大好き人間。大分へ来て色々なお好み焼き屋へ行ったけど、この店だけが自分で焼けるのです。関西人のソウルを出せる店です。勿論、いつも一人です。実は親父はたこ焼き・お好み焼きを作るのは得意で昔はよくたこ焼きパーティーとかしたものです。今もたこや機器はあるのですが、親父が作ると高くついてしまう上、一人たこ焼きは寂しいだけです。大分の繁華街のお姉ちゃんにたこ焼きは名人やぞと言うと食べたいといわれますが、こう見えても親父は15年間童貞です。結構、もてるのですが興味が無いのです。舗装屋のTOKUちゃんや坊主のMにはO(親父のO)ちゃんは仙人やと言われています。昔はほんまに女好きでした。女の人の前でもどぅてことなかったし、好き放題やっていました。そんな親父にも1度だけデートで汗グッショリになったことがあります。32歳の時でした。過去にもこれからも1人だけだと思います。

関西人の魂・心を忘れずに、大切な人を忘れずにガンバロウ!!!!

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