らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

日曜大工

2008年10月26日 16時23分23秒 | 親父の普段の生活
大分は降ったやんだり

今日は外出せずに「日曜大工」
朝から近所のホームセンターへ
板と取り付け具を買うだけだが、
色々なコーナーをウロウロし、半日つぶした。
ホームセンターは結構オモローで親父大好きです。

家へ帰り、独房に棚つくり。
親父、結構器用ですのでお手の物です。
これで、パソコン周りがスッキリしました。
年内にはベッドの補修です。
昔、別府で拾ってきたパイプベッドの板が体重で下がってガタガタです。
買ったらいいのですが、金の無いときに大型ゴミから拾った代物ですから
思い出が詰まっていますし、15年間重い体を支えてくれましたから。

大工仕事の途中に宅急便で牛肉がきました。
A5の高級肉の切り落としです。
立派な箱に入り、風呂敷で包んでいます。






この頃のネットショップは結構丁寧です。
夜の従業員を交えてのすきやきパーティーが楽しみです。

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