『パンの花』って知ってますか?
メキシコの原住民が残り物のパンをこねて作っていたおもちゃの花をヒントに、
メキシコ在中だったジュンコ人見先生(ジュンコフローラスクール会長)が、
40数年前、創始した手作りの花、それが『パンの花』です。
当初『パンの花』は「パンからできた花」
そして「日本で初めてのクレイの花」ということで、
ものすごくマスコミの注目を浴びました。
創始者のジュンコ先生はテレビ、ラジオ、雑誌等の取材で大忙しだったそうです。
「『パンの花』って食べられるの?」
「本当にパンから作るの?」と言った質問攻め。
初めの頃は本当にパンをこねて作っていましたが、
(接着剤、絵の具など入ってますので食べられませんよ~!!)
ほどなく、日本製粉さん(株)からの申し出で、開発され、
使いやすいパン粘土(パンド)ができました。
おかげで私たちはパンをひたすらコネコネする必要もなく、
簡単にお花の制作を楽しむ事が出来るのです。
現在様々な「クレイの花」のお教室がありますが、
そのほとんどはこの『パンの花』を源流として
派生していったものなのです。
メキシコの原住民が残り物のパンをこねて作っていたおもちゃの花をヒントに、
メキシコ在中だったジュンコ人見先生(ジュンコフローラスクール会長)が、
40数年前、創始した手作りの花、それが『パンの花』です。
当初『パンの花』は「パンからできた花」
そして「日本で初めてのクレイの花」ということで、
ものすごくマスコミの注目を浴びました。
創始者のジュンコ先生はテレビ、ラジオ、雑誌等の取材で大忙しだったそうです。
「『パンの花』って食べられるの?」
「本当にパンから作るの?」と言った質問攻め。
初めの頃は本当にパンをこねて作っていましたが、
(接着剤、絵の具など入ってますので食べられませんよ~!!)
ほどなく、日本製粉さん(株)からの申し出で、開発され、
使いやすいパン粘土(パンド)ができました。
おかげで私たちはパンをひたすらコネコネする必要もなく、
簡単にお花の制作を楽しむ事が出来るのです。
現在様々な「クレイの花」のお教室がありますが、
そのほとんどはこの『パンの花』を源流として
派生していったものなのです。