マスクは綿棒の横に立て掛けてるから、綿棒のケースを手にする度に倒れて来るから、毎回イライラしてるし、給付金なんて既に生活費に溶け込んでて何事もなかった感じになってるから敢えて触れるつもりもありませんでしたが…
ひとつ学ぶ事があるとしたら、何事においても物事を起こすタイミングって重要なんだなぁって事を学んだ気がする。やる事は同じでもタイミングによっては、喜ばれたり感謝される事があったり、時期をちょっとでも誤ればその真逆にもなり得るって、ひとつの教訓かもしれない。
長年続いた政権だって、これが滅びる切っ掛けにもなるかもしれないとしたら、一挙手一投足が大事だったんだって事を、取り返しがつかない状況になって初めて気付く事になるかもしれない。
これは会社組織にも言えること。
特に管理部門若しくは本社機能は、あらゆる部門が機能的且つ能動的に廻るよう先回りした対応が求められいると思っていて、同じ事をやるにしても、問題が起きる前にやるのと問題が起きてからやる、或いは物事を要請される前にやるのと要請された後にやるのでは、それに費やす労力は同じでも結果は違ってくるものだと思う。
家庭においても同じかもしれない。
言われる前にやれるかどうかが、円満な家庭を維持出来るかどうかの境い目なのかもしれない。なるべく先回り出来るように頑張ろ
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