先月、和歌山に行ったときのことです。古座のあたりでツバメが群れているのを見たんですわ。あんな時期にすでに渡ってきているのですから、さすがは本州最南端レベルやなぁ、とその時感じました。
さて、3月も下旬を迎えた今週の初めのことです。僕はJOG太郎を散歩させていて、ツバメがさえずっているのを聞きました。ようやっと志摩までツバメが来たわけですが、じーっと見ていてえらいことに気付きました。
何かというと、1羽しかおれへんのです。はぐれてしまった仲間を、一生懸命呼んでいるように見えてきて彼(もしくは彼女)のことが非常に心配になりました。
そして、今日夕方のJOG太散歩時に僕は5、6羽のツバメが群れているのを見ました。例のツバメが、後から来た仲間と合流できたんやないかとドラマチックなものを感じました。あぁ、良かった。
さて、3月も下旬を迎えた今週の初めのことです。僕はJOG太郎を散歩させていて、ツバメがさえずっているのを聞きました。ようやっと志摩までツバメが来たわけですが、じーっと見ていてえらいことに気付きました。
何かというと、1羽しかおれへんのです。はぐれてしまった仲間を、一生懸命呼んでいるように見えてきて彼(もしくは彼女)のことが非常に心配になりました。
そして、今日夕方のJOG太散歩時に僕は5、6羽のツバメが群れているのを見ました。例のツバメが、後から来た仲間と合流できたんやないかとドラマチックなものを感じました。あぁ、良かった。
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