MaQ6さぬきマ導ブログ

マ導の力でジャンルフリー!
なんでも作るよ!

NASHORNをつくろう♪8/4

2008年08月05日 | AFV

Nh1 ミドリ気色ワルのナスホルン。

足回りの「ぶーっ」です。

2,3色のゴミ色でエアブラシ「ぶーっ」しました。

まぁ、ここまではふつーのこさえかたですわな。

んでも、わたしゃキレイすぎてヤダ。

Nh3

なんて思っていたのですけども・・・

なんかこのままでも、「いいかなー」な感じがしてきました。

見極めが肝心なのだけどもね。

やりだすと、おもろくて必要ないのにギトギトに塗りだすのよねー。

まさに、目的と手段が逆転する瞬間でございます。

                             Nh2  

道端にころがっている機械ということを考えたら、ものごっつう「汚す」コトがリアルと言うこととは違うなぁ、とか思ったり。

んでも、今回オープントップの車両として2個目。

人の手がさわった感が出ればいいなと思って車両を作ってきたのですけども。

簡単なのはフィギュアを乗せるコトなんですよね。

でも、それやっちゃうと個人的にですけども「ニガテ」。

なにがニガテかと言うと、軍装の人間ってのが「ヤ」なのですよね。

ボクが車両に最近ハマっているのは、廃墟っポイからなんじゃないかと思います。

えらそーに強そうな戦車とかも人の手が入らなければ、意味のない鉄の塊。

なんか「滑稽」に見えるのですよ。

虚勢を張ったオヤジの幾末みたいな感じで「オモロ」なんですよね。

格好良いなんてゼンゼンおもいません。

T30

滑稽と言えばコヤツも滑稽。

水陸両用戦車T-40の親戚。

T-30デスネ。

スタートってところのキットです。

ストレート組みしたのですけども、スゴイキットでした。

ナスホルンと同時進行なので似た感じなのですけども。

いやー、こいつはおもろいキットでした。

インストの解読がいるのですよね、解釈を間違うととんでもナイ事になります・・・

A1f1

インストの解釈というと、こちらのアランホビー製の一号戦車F型。

スタートとかイースタンエクスプレス製のキットと比べるとまだまだマシなのですけども。

ダボが合わんぞコレ(笑)

でもまぁ、このF型のキットをリリースしてくれているだけでも感謝です。

おもろい形してるわー。

All11

先週末の成果。

完成品ナシ。

パチ組みX2

塗装途中X2

塗装待ちX1

ひさびさにガンプラをパチしました。

部品が多すぎて、気がおかしくなりそうデス。

ではでは~♪

※HPの作品写真を再撮影しましたので合わせて更新いたしております。

マシーネンとマックロweb最終更新2008/8/3


NASHORNをつくろう♪8/3

2008年08月03日 | AFV

Nh1 えーっと。

ミドリのきしょいナスホルン。

眼にあまるヘンテコなミドリをなんとか違和感ないようにしようと必死デス。

でも、ミドリの塗り直しはしないのデス。

足回りの塗装ですけども、4号系列の転輪まわりのゴムの塗装が面倒なので、ゴミ色で「ぶ~っ」とやっちまいました。

Nh2 ワールドタンクミュージアムなんかだと、こんな感じなんよね。

まぁ、スケールが全然違うけども。

まぁ、足回りはまだドロを盛り上げて遊ぶ必要があるわな。

さて、どうすべーかネ。

Nh3

なーんか。

手を抜く方法なんか達者になってもなー。

やっ、でもこれも表現の一種じゃわね。

ひとつの方法にこだわってたらイカンイカン・・・・・・

と言い訳。

Photo

さて、箱の中でバランバランになってたクロスボーンのX-1とX-2。

電ホビ掲載記念に再撮影。

んー。

まぁ、掲載されていた写真は小さかったのじゃけども。

Photo_2

ほぼ付き合いでこさえた動機が不純なブツ。

素組みにデカール貼っただけなんよね。

しかしまぁ、写真の撮り方一つでかわるもんですわ。

ではでは~♪


NASHORNをつくろう♪8/1

2008年08月01日 | AFV

Nh1 ナスホルン続きですね。

バドワイザーも重要なツールでございます。

アルコールでもないとやっちょれません。

えーっと。

色離れが極端なのでおちつかせる作業です。

Nh2

道具は本日これだけ。

アクリル溶剤と塗料皿。

筆と攪拌某とスポイト。

さて、アクリルの上からアクリルなので厳密なフィルタリングではないのですけども。

Nh3

こんな感じですね。

これ、今回上塗りにバフを使用しましたが、もちっといろいろな色を使ってみると、また表情がころころ変化しておもしろいのですよね。

まぁ、そんなに手間かかるもんじゃナイってことですわね。

ではでは~♪