シゲジイのgooブログです!

家庭菜園の様子や日々の出来事などを紹介しています。また趣味の活動状況などもをアップしています。

卵とプリンのお店 「たまご屋本舗」 のご紹介です。

2016年03月26日 | グルメ

前回も

一度アップした 生卵とプリンがおいしい 近くにある

たまご屋本舗 を再度ご紹介いたします。

 

先日の記事で一度紹介しましたが、今日はこのお店の

チラシをアップします。

昨日のことですが、親戚の方からこのお店の卵をたくさんいただきました。

ありがとうございました。 夜にさっそくいただきました。

新鮮なのですごくおいしかったです。

その中に今回のチラシがありましたので、それをアップします。

たまご屋の 子せがれ 贅沢プリン が巷で評判のようで

平日でもみなさん結構車で買いに来ているようです。

 

 

 

 

 

 

 以上 近所の たまご屋本舗さんを紹介しました。

 

 

それではまた!

 

 

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今日は近くにある玉子とプリンでちょっと知られたたまごや本舗を紹介します。

2016年03月18日 | グルメ

今日は、

小生のところからほど近いところにある新鮮玉子とプリンで

お客が多いお店 「たまごや本舗」を紹介します。

お店の場所は、常総市菅生町の県道が交差する菅生南交差点の

コンビニのはす向かいにあります。

 

プリンの名は、贅沢プリンと言い、こちらで扱っている

新鮮な卵をふんだんに使っているようで、おいしさが口コミで

広がって、お客が増えたようです。

以前は週末から日曜日に売って いたようですが、今は毎日

あるようです。

小生は、併設されている、自動精米機を利用しているので

時折、行くのですが大概は米搗きのみで帰ってきます。

撮影したこの日も水曜日でお店が定休日ですので

お客がいないので米搗きに行きました。

 

 

お店の県道からの入り口付近

 

お店の入り口

 

 評判の 贅沢プリンの 看板

 

 

 併設されているコイン精米機

 

 

 水曜日が定休日です。

 

 玉子はもちろんですが、ほかにもおいしいせんべいなども

ありますよ。

きょうは、玉子とプリンが美味しいお店を紹介しました。

 

それではまた!

 

 

 

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今日は、蕎麦打ちをし家庭ミニ蕎麦パーティーをしました

2016年02月27日 | グルメ

 

今日は、孫たちとママたちのお友達の家族を招いてお昼に

先日、県民ショーで話題になっていたけんちん蕎麦を

作ってい食べる ミニパーティー をしました。

思う存分食べられるように、外のかまどで蕎麦をゆでて

けんちん汁は、昨日なべ二つに煮込んでおきました。

今回のそば粉は、北海道産の幻の蕎麦とか言われている

牡丹そばです。

このそば粉は初めて使いましたが

比較的打ちやすくまとまりもよく、見た目もきれいなそばでした。

とてもおいしい蕎麦で、のど越しも良く、みながお代わりして

つゆで食べるもりそばと、けんちん汁で食べるそばの両方で

食べすぎるほど、味を堪能したようでした。

 

 茨城のけんちん汁でそばを食べるのは、県北の方で

定番のようで、この辺ではどちらかと言うとうどんを入れることが多いです。

というのも、蕎麦が乾麺ならすぐにできますが、今回のように手打ちそばだと

結構時間がかかるからかなとも思います。

今日は皆がけんちん汁と蕎麦すごく合うなあと言っていました。

 

 それにしても、美味かったなあ!

 

ゆでる状況と、けんちんソバの出かがりなどをアップします。

 

  出来上がったけんちん蕎麦です。 (今回は芋ガラ入りです。)

 

 かまどにかけた大なべ、ゆでるためのお湯を沸かしています。

 

 かまどのある場所の横の花々です。

大鍋でゆでているところ

孫のママとお友達できれいにざるに盛りつけてくれました。

 ゆで上がったところ

 

  蕎麦をゆでるじいさん(ブログの筆者です。)いつも自分の写真を見てがっかりしています。

(自分ではもっと若い気分でいるので!!地のままだよと言われますがね!ハイ)

 

パーティーの様子

 

  前にアップした白菜漬けです。今回は白菜そのものが美味しいのだと思いますが

塩加減がぴったりですごくおいしくできました。 食べ過ぎ塩分注意?です。

 

とまあこんな状況でした。

 

  近じか、菅生沼の白鳥が北へ旅たつ北帰行の様子を

アップしたいと思っています。

 

今日もご覧いただきありがとうございます。

  次も見ていただけると幸いです。

 

 

 

 

  

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今日は孫たちの手伝いのもと草餅を作りました。

2016年02月20日 | グルメ

今日は

昨日摘んできたヨモギを使い孫たちに手伝ってもらい

よもぎ餅を作りました。

なにしろ初めて作るので要領がわからずネットのレシピを参考にやってみました。

孫たちも学校が休みの今日は、毎週行っている塾から帰ってきて

搗くのを手伝ってくれました。

ヨモギをゆでた時ゆですぎかと思うのですが、

発色が緑色を若干通り越して茶色がかってしまいました。

なので、出来上がりの色合いも若干悪く、不満が残りましたが

味は良いと感じました。初めてですから、まあこんなものかなと

納得することにしました。

 

材料と作り方は、

 ヨモギをゆでて水に晒したあと、ミキサーにかけてペースト状にします。

 粉は、上新粉230グラム2袋

     白玉粉180グラム1袋

     団子粉 少量

 ぬるま湯 約500cc

 あんこ  中に入れる餡は市販のものを使いました。

 

粉を蕎麦打ち用のコネ鉢に入れて、混ぜ合わせてお湯を入れてコネます。

ここにペースト状にしたヨモギを投入し、

よく混ぜて色が均一になるように練り込みます。

 

今回ヨモギは、ゆでてありますが、より強く火を通したいと思い、

通常は餅のみを先に蒸してから

ヨモギを加えるようですが、蒸す前に練り込みました。

もちつきに使用する大型の蒸し器で蒸しました。

  火力(蒸気)が強いので!

蒸し終わった草餅をコネ鉢に移し、すりこぎ棒で突いて搗きました。

搗き終ったら適当な大きさで丸めて平たく伸ばして餡をくるみます。

 

 

以下にヨモギと作っている状況そして出来上がりをアップします。

 

 ゆでる前のヨモギ

 

 ゆでる前とゆで終わったもの

 

 我が家の孫たちが手伝ってくれた様子です。

 

  出来上がってラップにくるんだものです。

 

 大きさがわかるようにペットボトル500と一緒に撮りました。

 

 まあ! こんな感じで、なんとか出来上がりました。

   今回のように一度作ることで、何となく要領がわかってきました。ハイ!

 

   以上、よもぎ餅作りの初挑戦の様子をリポートしました。

  

   ・・・飽きずにいつもご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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一昨日から昨日にかけて田舎風けんちん汁を作りました。(2016・02・8~02・09)

2016年02月10日 | グルメ

久しぶりに

けんちん汁が

食べたいと思い、

8日から9日にかけて、田舎風のけんちん汁を作りました。

大根は庭の横の畑から抜いて、

里イモは数日前に畑に埋めてあったものを掘り出して、

ごぼうは去年の暮れ近くにJAから届いたものを

畑に埋めておきそれを掘り出して、

レンコンとニンジンはスーパーで買ったものを使用しています。

主だった野菜は自家製です。

 

そして、”そんなに作って誰が食べるの?” と家内に怒られるのですが、

我が家にある大なべ直径60センチメートルぐらいのなべを使い、

庭の隅に設えた

重ブロック製のかまどとへっついを使い薪で煮ます。

 

作り方は、

かまどに薪をくべて火をつけて、空のなべを熱します。

熱くなったところで、食用てんぷら油を注ぎこみます。

(今回はとりあえず、500ミリリットルぐらいのボトル2本を使用)

ここで、なべを十分に熱します。入れた油から煙が出て立ち昇るまで、

ここで、危ないからと手前でやめると、

後で油とつゆが分離してしまいます。

十分に熱くなった油の中へ大根のイチョウ切りしたものを

ざるから投入します。(今回は大根3本使用)このとき油が

ジューと大きな音で跳ねるのでやけどしないように注意します。

ここで、大根を十分炒めていきます。十分炒めることで

凝縮された野菜のうまみが出てきます。

後のけんちん汁のコクになります。

かなり炒まったら次にごぼうを切って水に晒しておいたものを

ざるにあけて水を切ってなべに投入します。

ここでまた炒めてさらにイチョウ切りにしておいた

ニンジンとハス、こんにゃく(湯がいたもの)を投入します。

なにしろ 美味くなれうまくなれと念じながら 

炒め抜くのが美味くなるコツです。

いたまった所へ、お酒とみりんンを投入します。

今回は、食べ手の娘たちから、孫たちが食べるので

お酒を余り入れないでとの事前お達しがあり、

今回は、コップ2杯ぐらいに納めて、

みりんを500ミリリットル程度入れました。

普通ならお酒をこの量からすると

5合以上は入れたいところですがね・・・???。

少しアルコール分が飛んだころ合いで、

隣で羽釜で沸かしておいたお湯をたっぷり注ぎこみます。

そして、本だしを袋の半分ぐらいを投入します。

これでしばらく煮込み、その後に丸大豆しょうゆを

適量味見をしながら投入します。

味がついたら、最後にもめん豆腐を角切りにしておいたもの

をどバッーと投入します。  ここでかき回してはいけません。

火力が強いので、煮えながら回転して

火が十分に通ると崩れなくなります。

 

これで一応、我が家流”男の料理 けんちん汁” は、完成です。

今回は、子供たちの家や、近くの親せきの家に

おすそ分けし大方がはけましたよ。 ハイ!(笑い・・・)

 

今回は作るのがほとんど一人作業のため、

途中撮影ができないため、出来上がり

直前の物をアップします。

 

 

  お湯を沸かしている羽釜の様子

 

 

 具材を炒めてお湯、醤油、豆腐を入れた状態

 

 湯気でほとんど見えませんが途中経過です。

 

 

 アルミ鍋のため、ガスコンロ等で使用するのが普通なので、

ススで真っ黒になりました。

後から洗うのが大変です。でもか家庭用のガス台には、

大きすぎて重すぎて

とても乗りませんのでネ・・・このようにしています。

 

 

 なにしろ火力は、天下一品です。 しかし

こんなことは、田舎でしかできませんねえ、

都会地では、火災通報されてしまいますよねえ!

 

 

 ほぼ煮上がった状態。この後さらに煮込んで一晩おくと味がなじみます。

 

 

 

 

 色味を強調しています。   完成まじか

 

 

 

今回は、つゆを多くした関係で次の日(2月9日)

別途、別の家庭用大なべで再び

別の具材を炒めて、前日に煮たけんちん鍋に投入し、

コクだしと具材たっぷりに

して再度煮込み完成しました。

 

食べた後の、感想は皆 ”美味かった”と言ってくれています。 

 

     かなり疲れますが満足感があります! はい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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