ＩＯＣ会長。
アジェンダ2020を提唱。
日本のTOKYO五輪だが、一部の競技を他国で開催もOKとなっている。
低コストはいいとしても他の国でやるのではどうだろう。
ヨーロッパはEUとして一つの「国」扱い。
だから、例えばパリ大会と言いつつ一部をベルリンとかマドリードでやっても違和感はないのだろうか。
日本へきて東京都と組織委員会のごたごたの調整に来たのか。
というか小池と森の応酬の意味合いは判らないだろうな。
先週録画したの、何やかやと忙しくて今日見た。
私好みのドラマだ。
民放はどういうわけか奇をてらうというか、俳優を前に出しすぎで、パッとしたのがない。
前宣伝ばかり。
結局。リツ取れなくて途中でダウン。
これは、ガッキー丸出しでないかー。
取りあえずすっきりリといけそう。
予想を覆して米山氏が当選。
自民党はあれこれいい訳めいたことを言っているがシャレにもならない。
それにしても民進党は情けない。
最終盤に蓮舫が来たがそれで勝ったと思うなよ。
米山氏は民進党を離れてまで立候補を決意した。
勝てるとは思わない中での決断。
しかし、正義と道理がある以上は立つしかない。
共産・自由・社民三党の枠で戦いが始まった。
日を追うにつれ追いつき、並びついに追い越した。
参院選の勝利に裏付けられた選挙であった。
民進党が政権につくことを「本気」で考えているなら、共産党を含めた野党共闘を視野に腹を括らねばならない。
時代は加速を付けて変わろうとしている。
広範な市民・無党派層を取り込んだ「市民革命」の方向へ。
反共を是とする議員を抱える党内事情もあるだろう。
そこを説得することが肝要と考える。
今日も心臓に悪いから野球は見なかった。
終了後、歓喜に沸くベンチ前を見て、勝った！と確認。
最後は大谷が登板し、165Ｋの最速を出す快投を見せてＳＢをねじ伏せた。
大谷で始まり大谷で終わったシーズンを凝縮した試合であった。
加藤は初めての経験とはいえ改めて課題を克服しなければ。
本来、吉川が出なければならないはず。彼も壁を破らないと。
あの時の成績はマグレであったのか、となる。
日本シリーズに備えて準備しなければ。
ＭＬＢもリーグ優勝決定戦さなか。
ＬＡＤ、ＣＨＣの対戦を昼飯時に見る。
試合は終盤、8回表ＬＡＤの攻撃ノーアウト満塁。
ＣＨＣのクローザー二者連続三振。あと一人のところで2点タイムリーで同点。
8回裏、ＣＨＣの攻撃。ＬＡＤは満塁策、ツーアウト。
次打者をスライダーで空振り、ツーストライクと追い込む。タイミングがあってない。
次の投球、同じところに同じ球種。
カキーン、満塁勝ち越しホームラン。
同じ球をつづけちゃダメじゃん。
次の打者にもホームランを浴びる。
贔屓チームもない試合は面白い。
タイミングがあってないからと言って同じのはだめだね。
終盤にきてもつれるのはスリリング！
