6月17日 1日中すっかり雨だろうと諦めていた翌朝、ぴたりと雨が止んでいました。少し雲も薄そうなので、これは花見に行けそうだということで、杉岳の大聖寺目指したわけです。
そしたら、まあなんという偶然、この大聖寺の紫陽花のことを数日前ブログに書かれていたお方に遭遇しました。そのことは最後に紹介。
横位置写真はクリックすると少し大きくなります。
先ずは一番の前庭と思われる花壇を俯瞰。この右斜め前には武雄市街地が展望できるのですが、この時間はガスでぼやっと見えていました。
花の種類が多彩でした
雨上がりらしいものが見れました
潤いの天使
木々に囲まれてるので背景をいろいろ選べる楽しさも
奥の方にはこんなしっとり苔むした場所も
パチっパチっと花が開くかのような錯覚を覚えた、模様と形
上の写真はこの下のような構えで撮りました。(笑)
紫陽花と思えないほど鮮明な赤色もあり
こんないい場所を紹介していただいたのは、武雄市長の樋渡啓祐さんです。
この日も熱心に撮影されてて、ブログにその深みのある成果がアップされています。
ツーショット写真も撮らせていただいたので、期間限定で初顔出し。
その帰り道中腹からの武雄市街地の展望
(右手前が柏岳、その奥が200m近い岩壁のある御船山)
実は、その右側の柏岳からの素晴らしいパノラマを、この日の夕方に
見ることが出来たので、また後日紹介いたします。
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