ケンウッドのTM-V7Sは現在電源が入らない故障となっているが、TM-V7Sに継いでいた
アンテナケーブルをTR-751へ継いでみて2日目。
混変調の影響が出ていない。
ダンプの連中は相変わらず賑やかですし、バンドプランではSSBの帯域なのにFMで喋って居る
奴らも居るし、145.00MHzの上下20kHzだけ離れた所でも平気で喋って居るの居るし。
低い位置に取り付けているモービルホイップを継いでいるヤエスのモービル機では、やはり混変調は
出て居るが、一番高い位置に設置しているGPからのラインを継いでいるTR-751には今の所は
音声としては出て居ないので静かで良い。
同じケンウッドでTR-751はTM-V7Sより古い機種である。
それで混変調が音声として出て来ないのだから優秀だね、この機種は。
これって144MHz帯オールモード機と144/430MHz帯FM車載機との違いなのだろうか?
何れにしてもTR-751は優秀だね。
これだからTR-751は手放せない。(笑)
アンテナケーブルをTR-751へ継いでみて2日目。
混変調の影響が出ていない。
ダンプの連中は相変わらず賑やかですし、バンドプランではSSBの帯域なのにFMで喋って居る
奴らも居るし、145.00MHzの上下20kHzだけ離れた所でも平気で喋って居るの居るし。
低い位置に取り付けているモービルホイップを継いでいるヤエスのモービル機では、やはり混変調は
出て居るが、一番高い位置に設置しているGPからのラインを継いでいるTR-751には今の所は
音声としては出て居ないので静かで良い。
同じケンウッドでTR-751はTM-V7Sより古い機種である。
それで混変調が音声として出て来ないのだから優秀だね、この機種は。
これって144MHz帯オールモード機と144/430MHz帯FM車載機との違いなのだろうか?
何れにしてもTR-751は優秀だね。
これだからTR-751は手放せない。(笑)
レストアの記事も結構検索で見つけられますので、それだけ良い機種なのでしょう。
後はバンドプランが数回変わったので、AUTOモードの書き換えが簡単に出来ないのかと言う
所が見つかればラッキーですが。(笑)
アマチュアバンドに特化した設計でしたから良いのでしょうね。
しっかりしたフロントエンドだったと思います。
メーターも良いですね、アナログメーターはこの機種が最後でしょうか。
とても良い無線機だと思います。
TR-751は私にとっては思い出の機種でもあります。
この機種のおかげで過去にJARLのコンテストで東北地区入賞と言う結果をもたらしてくれました。
今までバックライトのムギ球が切れたぐらいで故障らしい故障も無いです。
今度ムギ球が切れたならばLED化する予定ですが。(笑)
また遊びに来て下さい。
TR-751やTR-851の受信性能は良いようですね!
私はTR-851を使用していますが故障もなく動作しています。
私は2mバンドは運用した事がありませんので分かりませんがTR-751も良いと思います。
430Mhz帯は京都でのアマチュア局は休日か夜しか運用する人はいないようです。
昔は一番混雑していたバンドでした。
DE JH3KCD 京都のsumi