18~19日とオール東北コンテストに併せて岩手県支部通信コンテストが行われたが、
呼出周波数でコンテストの通知を行う人が居ましたね。
これは止めるべきでしょう。
やり始めると頻繁に行いますから、コンテストに参加していない人達にとっては邪魔。
隣県は聞こえてこないので状況は判りませんが、恐らく同じ様な人は居るでしょう。
夏の「6m&ダウン」や「フィールドデー」でも時折聞こえますが、ウルサイ。
その岩手県通信コンテストでてすが、沿岸部にとっては実に不利な規約である上に、
震災後は普通の通信でも益々出る人が居なくなった。
そんな状況だから不利な上に不利が重なって内陸の人達と同じ土俵では競えない。
沿岸から入賞を狙ってもほぼ不可能。
だから私は参加するつもりなど全くありません。
呼出周波数でコンテストの通知を行う人が居ましたね。
これは止めるべきでしょう。
やり始めると頻繁に行いますから、コンテストに参加していない人達にとっては邪魔。
隣県は聞こえてこないので状況は判りませんが、恐らく同じ様な人は居るでしょう。
夏の「6m&ダウン」や「フィールドデー」でも時折聞こえますが、ウルサイ。
その岩手県通信コンテストでてすが、沿岸部にとっては実に不利な規約である上に、
震災後は普通の通信でも益々出る人が居なくなった。
そんな状況だから不利な上に不利が重なって内陸の人達と同じ土俵では競えない。
沿岸から入賞を狙ってもほぼ不可能。
だから私は参加するつもりなど全くありません。
沿岸からの参加での入賞は厳しいですね。
20年位前になりますが「沿岸部門」を設けては如何かと提案したことがあります。
その時は「沿岸からの参加者が増えたら考えたい」と言うものでしたが卵が先か鶏が先かになってしまっています。
オール東北との同時開催をしている限り「対全国」ものぞめませんので困りものです。
とにかく参加してサマリーシートに要望を書き続け公式の場で意見を表明し続けることが大事です。
私も支部大会の度にコンテスト委員長や支部長へ提案もしましたが、結果無視ですね。
当時も年齢がお高い方々でしたので頑固ジジイと言うか時代に取り残されたと言うか。
支部長が替わってからも要望は出していますが、変える気が無いと判断して今では言うのはバカバカしくなりました。
「馬の耳に念仏」ですね。
なので参加する来もありません。
で、周りには要望を出す為に1局との交信でも良いから参加するしか無いとは言った事はありますが。(笑)
私も参加することに異議がある と思ってます(笑)
従来のルールで開催は昨年前回までのはず?が、今年も変更しませんでしたね。そうおっしゃいましたよね?支部長さん!!
まっ、コンテストは好きですので管内局として参加出来る意義を感じてます。宮古、大槌、久慈からも呼んで頂きましたし、その他県内各局ありがとうございました。
以下、あくまで...私個人の意見(要望)です
①岩手県内局との交信を有効とするならば、オール東北と別開催にするしかない
②とかく県内局の参加が減少なのだから、オールバンド(マルチ)電信電話の1部門とし、電信を2点にすれば良い
③沿岸部門も良いが沿岸局との交信を2点や5点とし、地域格差を解消する方法も良い
④正月のNYPも含め、呼出周波数の使用は禁止すべき(賛成)
県支部コンテストは結果を見ればいつも同じ様な人しか入賞していないですね。
それも内陸局ばかりですから、これを異常と捉えられない頭ってどう言う構造でしょう。
単純に沿岸の参加局が居ないとしか考えないのでしょうね。
居ないのではなく参加しても僅かな交信局だけで全くコンテストにならないから
参加も減っていって気が付いた時には誰も居なくなったと言う事なのに。
オール東北と切り離すのは大賛成です。
前支部長は日程が取れないとかと言って逃げて居ましたし。
昨年の『ハムの集いin滝沢市』の時は、今年のコンテストは行うかどうか判らないと
現支部長が言っていましたが、結局開催ですね。
支部のホームページはしばらく放ったらかしにしていましたし、年間行事予定として
つい最近アップされていましたしね。(笑)
対全国にしてオール秋田のようにする等これからは何か違う視点で開催しないと継続は難しいと思います。