TM-V7Sバックライト切れる

遂にTM-V7Sのバックライトが消えてしまった。
それなので電源が入っているのかも判らない。
いよいよ手放す時が来たみたいですね。
故障品でも引き取ってくれる所があるみたいですので、少しでもお金に換えられればと思います。

このTM-V7Sの過去の修理歴としては、
144MHz帯で出力が殆ど出ない状態になり、ハムショップ経由でメーカー修理としたが、トランジスタやその周囲だけ
部品交換しパワーモジュールも交換しないとならない事を判っていながら修理完了で戻してきて、パワーモジュールを
交換するなら費用が後１万円はかかると言ってきたし、交換の必用の無いカバーのネジを交換して代金請求まで
してきているイイ加減なメーカー。
なので50W機ではあるが、修理後は30Wぐらいしか出力が出なかったが今ではそこまでも出ない。
電源が入らなく為った時は、冷却ファンの問題でチップのヒューズが切れていたのでヒューズをメーカーから買い、
冷却ファンは同型をネット通販で購入して交換。
それ以外の不具合としては、液晶パネルの文字欠け及びスジが入る。
これは結構ネットでも出ていましたね。

これで残るKENWOODのモデルはTR-751。
オールモードの144MHz機なので移動運用に使ってきたが、これを久々に動かす事になりそうだ。

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完全にクリックすると危ないメールですね。
それに私はLINEやって居ませんのでアカウントも持って居ませんし。
毎日５～６通はスパムメールが入る様になりましたので、そろそろメールアドレスを変えようと思いますが
良いアカウントが思いつかない。

短い静寂だった

１４４ＭＨｚ帯／４３０ＭＨｚ帯でのダンプ連中、６日(金)には戻ってきたようで混変調出まくり。
と言う事は休みは５日迄だったんだね。
これでまた平日日中帯にＶ／Ｕ機の電源を入れる事は無くなったね。
ホント何ワット出しているのか？
汚い電波の出しまくり。
東北総通は宮古警察署と合同で取り締まれよ。
DEURASがあるのだから状況は把握しているだろうに。
ダンプの交通量が多いところで取り締まって貰いたい物だね。
沿岸部を通る国道で行った所でそこの何倍も走って居るところで取り締まらないと意味も無いだろうが。

ＱＳＬビューロー宛発送用封筒

ＱＳＬカードをビューローへ発送する時に使っているのはＪＡＲＬが販売している封筒ではなく、１００円ショップで
買った封筒へ宛名印刷して使っているが、その封筒も１００円ショップによって枚数が違いますね。

左は駅前にある複合ビルのテナントである「ラ・エン」と言う１００円ショップで購入した物。
右は車で行かないとならない距離ではあるが「ダイソー」で購入した物。
ダイソーの方が８枚多いのでお得感は大きい。
駅前の１００円ショップでの購入はダイソーの宮古店には置いていないメスカップを購入しに行ったついでに買った物。
ダイソーはケーズデンキに行った帰りに寄ってカラビナを購入したついでに買った物。
と言う事でどちらも「ついで」購入ではありますが。（笑）
紙質の触り具合や厚さなどは未だチェックしていません。
どのみち今の季節は７ＭＨｚ帯ぐらいしか聞こえていないし、ラグチュー好きな方が多くて中々ＣＱ発呼を見つけても
応答するに踏み出せない。
それに J-Clusterを見ていると「BIG」とか「湯」とか「BA」とか「YU」とか「FA」とか訳の判らない記号が飛び交って
居るので出る気も起きない。
早く２１ＭＨｚ帯が開ける季節になって貰いたいね。（笑）