頭書図解 小倉百人一首 蔵書
頭書圖解 小倉百人一首 池田東籬 亭書 森川保之 画圖 明治四十一年十一月十日發行 中...
子供の手招きの怪
こんな話がある。 昔々、桃薗と言うのは今の世尊寺の事を云うんじゃ。元々は寺でもなく、時...
明月記 元久二年三月二十二日 新古今集竟宴準備
明月記 元久二年三月 廿二日。天晴る。巳の時許りに殿に参ず。…略。 見参の次で、竟宴の事...
明月記 元久二年三月二十三日 新古今集竟宴日程
明月記 元久二年三月 廿三日。天晴る。所に参ず。今日聞く、竟宴の事、未だ日時を定めず。...
明月記 元久二年三月二十四日 九条家祖の歌
明月記 元久二年三月 廿四日。天晴る。午後に小雨。…略。 相次で殿下に参ず。天徳入道右大...
日本書蹟大鑑 第二十一巻 目次 蔵書
日本書蹟大鑑 小松茂美著 講談社 拾點伍 第二十一巻 近衛基熙 高玄岱 久世重之 佐々...
明月記 元久二年三月二十五日 誤りだらけの集
明月記 元久二年三月 廿五日。天晴る。所に参ず。終日沙汰し、晩頭に退下す。殊に窮屈。此...
明月記 元久二年三月二十六日 新古今竟宴当日
明月記 元久二年三月 廿六日。天晴る。早旦、殿に参ず。仰せて云ふ、竟宴に猶参ずべき由仰...
夏歌他 日政筆掛軸コレクション
千とせふる 尾上の小松 うつしうへて萬代までの 友とこそみめ 五月 盧橘ほとゝぎすなくや さ月のやどが ほに かならずにほふ 軒のたちばな 十月 ...
新古今和歌集抄 蔵書
新古今和歌集抄 編者:山崎敏夫 初版:昭和42年3月31日 発行:白帝社 新古今和歌集...