古今和歌集・嘉禄二年本・貞応二年本 冷泉家時雨亭文庫 蔵書
冷泉家時雨亭叢書 古今和歌集嘉禄二年本 古今和歌集貞応二年本 ...
絵入源氏物語 葵 祭の当日 蔵書
葵祭 斎王代路頭の儀 ちすけみて、かみきこめたるあやしの物どもの、手を つくりてひたいにあてつゝ、み奉りあげたるも、おこ がましげなるしづの...
校正七部集 猿蓑 巻之三 2 蔵書
平田草苅よそれかおもひか 萩 の 露 李由 元禄二年翁に供せられてみちのく より三越路にかゝり行脚しけるに 加賀の國...
新古今和歌集 伝亀山院・青蓮院道円法親王筆 再購入蔵書
愛媛 大学 古典叢刊 25 ...
後拾遺和歌集 伝惟房筆 蔵書
愛媛 大学 古典叢刊 29 後拾遺和歌集...
田兒之浦從 万葉集解説各本
万葉集巻第三 318 田兒之浦從打出而見者眞白衣 不盡能高嶺尓雪波零家留 西本願寺本 ...
絵入源氏物語 葵 千尋 蔵書
「君の御髪は、我削がん」とて「うたて。所狭うもあるかな。いかに生ひやらんとすらん」と、削ぎ煩ひ給ふ。 ...
校正七部集 猿蓑 巻之三 3 蔵書
向のよき 宿も月見る契 か な 曽良 元禄二年つるかのみなとに月を 見て気...
田兒之浦從 万葉集解説各本2 万葉集略解
万葉集略解 反歌 田兒之浦從.打出見者.真白衣.不盡能高嶺爾.雪者零 家留. たごのうらゆ.うちでてみれば.ましろにぞ.ふじのたかねに.ゆきはふりける. 駿河の清...
絵入源氏物語 葵 逢ふ日 蔵書
葵祭斎王代路頭の儀行列 源詞させ給ていかでえ給へるところぞと、ねたさになん 内侍との給へば、よしあるあふぎのつまをおりて 内侍 はかなしや人のかざせ...