『警察の嫌がらせ行為の一部始終を報告します!』
最初に、昨日も、同じ様な事を書かせて頂きましたが、私は、『ニッポン警察』
をボロクソに叩いていますが、実は、『警察に関係した人物』です!
『馬鹿なニッポン警察』に、まともになって欲しい思いで、批判しています!
実は、私の身内には、『警察署長経験者』もいるんです。
でも、この事を、このブログで公開しようかどうか、非常に悩みました。
私の身内に『警察署長』なる人物が、居ると思われたら、『私の信用問題』に
なりかねないからです。
『そんな、馬鹿な一族か!』『おまえなんて、信用できない!』
…こんな事になると、私も、恥ずかしいのです。
それくらい、今の『ニッポン警察』には、信用も尊敬もありません。
昨日は、私の友人の『議員』の身内が、『警視正』である事は、書かせて頂き
ました。
そして、私が、高校の2年間、『警視庁桜田門道場の棚谷師範』から直接剣術
指導をして頂いた事も書きました。
これらは、全て事実です!
…さて、今回のブログでは、一昨日2月27日(木)に、私の事務所に、
いきなり4人の『刑事』が、仕事中にやって来た一件の、一部始終を報告します。
実は、今回、『刑事』が、嫌がらせで来る事は、分かっていたんです!
…と、申しますのも、『ニッポン警察』は、自分達を『批判』されるのが嫌いな
役所だからであります。
私が、良く知る『人権派弁護士』も、『ニッポン警察』をTVで批判したら、毎日
の様に『刑事』が、事務所に来て、様々な嫌がらせをしたと、聞いて居りました。
この『人権派弁護士』は、『容疑者が刑事に暴行』された事を、TVで抗議した
だけだったんですが…
…最初、チャイムが鳴るので、事務所の女性が、『配達』と思い、印鑑を持って、
ドアを開けると、『ヤクザ者みたいな、目つきの悪い男が4人も立って居ました!』
いきなり、「◯◯県警です。お話を伺いたいので…」と、言ってきたのです!
私は、『やっぱり、嫌がらせに来たな!』と思い、応対した訳です。
最初に、私が、『そろそろ、来ると思ってました。警察をボロクソに言ってますから。』
と、言うと、彼らは、一瞬無言になってしまいました!
きっと、痛い所を突かれたのでしょう。
彼らの目は、完全に泳いでいました!
しばらくして、背の高い『刑事』が、
…「実は、その~ たれ込みがありまして…」
と、言いながら、私の『交通事故鑑定人』のHPのコピーを見せました。
私は、もう、おかしくて…
『ああ、これね。私のHPです。私が書きました!』
『きっと、警察の人が、怒るとおもいましたよ。』
『警察の誰が、イケと言いましたか?』
すると、背の高い『刑事』は、
…「それは、言えません!」
もう、その時点で、『警察の嫌がらせ』なのは理解出来たので、
『貴方達は、何の用で来たんですか?』
すると、背の低い中年の『刑事』が、
「連絡方法が、無いから、わざわざ、来たんだよ!」
と、さも、不満げに言う訳です。
でも、この『刑事の発言』は、『おかしい』のです!
私のHPには、ちゃんと、メールフォームがあって、誰でも『連絡出来る』
訳です。
そのうちに、このふてくされた『刑事』は、私に、名前とか職業とか、
どうでも良い事ばかりを『質問』して来ました。
私は、以前、『人権派弁護士』から聞いた『状況と同じ手法』なので、
ちょっと、笑いを堪えるのに必死でした。
最後に、背の低い『刑事』が、またも、ふてくされながら…
「あんた、何で、神戸に来たの?」
「何か、理由でもあるんだろ!」
流石の私も、この失礼な『刑事』の言動には、ムカッとしましたが、私は、
彼らとは違う『紳士』ですから、一応、考えて答えました。
…『神戸は、私が育った横浜と同じで、港町で良い街ですね!』
『ここからも、海が見えて綺麗ですよ。』
『私は、神戸の街が好きなんです!』
と、答えた訳ですが、本当は、その後に…
『君たちの様な、頭の悪い警察官が居なければ、もっと、神戸は好きです!』
と、言いたい所でしたが、私は、彼らとは違う『紳士』ですから、それは
口に致しませんでした。
実は、この『問答』の少し前に、自分の『名前』を、彼らに教えたのですが、
背の低い『刑事』は、『漢字を知らなくて』隣の背の高い『刑事』に、教えて
もらっていたんです。
私の『名前』は、小学生でも書けるんですが…
私は、まだ、『髪もとかさず』酷い格好でしたし、彼らの為に『貴重な時間』を
奪われた『被害者』です。
もし、『ニッポン警察』が、自分達の『メンツを重んじるなら』、もっと、優秀な
『警察官』を採用すべきです。
これは、『一般常識』のみならず、最低限の『会話マナー』位は、身につけて欲しい
訳です。
今頃、彼らは、私が、『政財界』にもパイプを持ち、『警察関係者』も側に居る事
を知り、慌てて居るかも知れません。
ここで、一つ、皆さんにアドバイスがあります!
『警察官でも、間違った判断をする事は、あるかもしれません!』
しかし、人権を無視した行為を、彼らが犯した場合は、その地域の警察署に抗議して
も駄目です!
もっと、彼らを管理出来る人間に『抗議』してください!
ツテが無ければ、どこの『政党の事務所』でも構わないし、どこの『国会議員」で
も構いませんから、相談してみてください。
『きっと、警視庁関係者を教えてくれるはずです!』
『悪いモノは、悪い! と、彼らに教えないと、警察も良くなりません!』
『怯まず、徹底的に戦いましょう!』
『日本交通事故鑑定人協会』では、皆さんが知らないと損をする重要な事柄を、
HPでまとめました。
是非、お友達にも、教えて差し上げてください!
HPは、ここをクリックしてください。→『30年の実績 日本交通事故鑑定人協会』