『大手損害保険会社は、怪しげな私立探偵を、事故調査に使う!!』
最近、大手損害保険会社と契約している人達から、『保険金を払ってもらえない!』
『調査員と称する、おかしな人物』から、嫌がらせを受けた!
…と言う苦情が絶えません!
実は、保険会社の使う『保険調査員』(アジャスター)は、ほとんどが『外注』なのです!
つまりは、『怪しげな街の私立探偵』を手下に使っています。
彼らが、まともな仕事をしてくれれば良いのですが、実際は、逆の様です。
『契約者が、ウソの事故報告』をしていると、イチャモンを付けられるのです!
…そして、多くの場合、『保険金を支払ってもらえません!』
実は、我々『日本交通事故鑑定人協会』にも、しばしば、保険会社からのオファーが
あります。
そして、彼らは、いつも、この様に訪ねます…
『日本交通事故鑑定人協会は、保険会社サイドの調査をしてくれますか?』
…これは、わかりやすく翻訳すると…
『日本交通事故鑑定人協会は、契約者にイチャモンをつけて、保険会社に協力しますか?』
と、言う意味なのです。
実際に、『保険会社の調査員から嫌がらせを受けた』人達の話では、『貴方は、ウソを
言っている!』と言われたり、『貴方は、事故を偽装したでしょう!』等と、最初から
『契約者であるお客様』を『犯罪者の様に扱う』のだそうです。
それに対して、『契約者さん』が、『ウソではありません!』と答えると、
保険会社の『インチキ調査員』は、『貴方の言う事は、録音してあります!』とか、
『昨日、貴方の行動を、ビデオに撮影しました!』と言って、脅しをかけるのです!
『これが、保険契約をしてくれた、お客様に対する、保険会社の態度でしょうか??』
『保険会社は、どこも、営利企業です。支払いがなければ、丸儲けなのです!』
『だから、怪しげな私立探偵に、汚れ役をやらせるのです!』
『安心出来るのは、農協の保険位です! 農協関連では、悪い話を聞きません!』
30年の実績と信用
『日本交通事故鑑定人協会』…HPもご覧になってください。