さてさて、夕飯の後は、毎度マッサージなんですが。
…んが。
私は、昼間の海で、特に何もせずにブラブラしたり、ビーチチェアでボーっとしながらファランに怒られてただけ(だって、荷物とか置いてなかったから、誰もいないと思って座ったら、なんが英語で怒られた…ま、それでも、あまりにも自分勝手な言い分にちょっと腹が立ったので、言ってる事わかんない振りしてどかなかったけど。)なんですが、どこでどうやったか足を負傷しまして。
右足の親指が、大袈裟にではなくて藍色になり、その上2倍に膨らむ程になっておったので、同行者だけマッサージ屋さんに行き、私はホテルのお気に入りのバルコニーで、ぼーっと街を眺めていたのでした。
それでも、同行者が帰宅した後は、お約束のバングラへ繰り出す。
…そうなの、アホなの。
そして、昨日のお店に行って、トゥンちゃんにご挨拶。
「ヘーイ!また来たぜー!」
更に!ポールダンスリベンジ!
昨晩、私はマキシワンピだったんだけど、帰り際にトゥンちゃんから
『明日来るなら、ショートパンツでおいで!』と言われたので、今日はショーガール(…いや、リズム感のないくねくねBBA…あ、トゥンちゃんも30代…か…。)風に、リベンジに燃えたのでした。
お店に入るなりトゥンちゃんが
『GOOD!』と、笑顔で出迎えてくれました。
100BTのハイネケン一本で長々居座ってごめんね。
昨日も今日も、完全にトゥンちゃんの営業を妨害していますが、他の子も含めて嫌な顔一つせずに迎えてくれました。
ほんま、エエ子達や…!
今日は、小一時間の滞在で、のんびり飲んで、明日はもう来ないと思うのでお相手してくれたトゥンちゃんへお礼にと、セクシーダンス中に呼び止めてお気持ちだけだけど、感謝の気持ちを込めてチップをおっぱいに挟ませて頂く。
エロBBAここに極めれり。
ていうか、同行者(女子)と二人でこういう店に入って、キャッキャ言いながら写真撮りまくって、女の子に話しかけて、乳にチップ挟んで、店の女の子達には、恐らく、むしろ絶対、レズだと思われてると思う。
oh!…レズじゃない…
ま、あーゆう街だしね…そういうのも何でもありなんだよ。
同性愛者も、両性愛者も、オカマもみーんな人権が認められている街なんだよ。
この国では、性別は、必ずしも二つではない。
日本は、まだまだセクシャルマイノリティな人たちが生き易いとは言い難いと思う。
ま、私、同性愛者じゃないけど。
男子が好きだけど。
こういうゆるくて、なんつーか、いかがわしい雰囲気は日本では味わえないし、恐らく日本だったら私もビビって入れないし、メニューもちゃんとしてて明朗会計。
結局、日本円にしたら260円で面白い体験が出来たんだから、これは体験しなければ損ですよ。
あ、でも、それは私達が女子だからってのもあるかもね。
男子だったらもっと色々あったのかも。
さて、トゥンちゃんからハグを受け、店を出た後バングラ徘徊してたら、出た!イターーーーー!!
ニューハーフのオッサン…えーとーおばさん??
チップ払ったら一緒に写真撮らせてくれるので(女子には、おっぱいのお触りサービス付き。)キレイ所を捕まえて一緒にお写真。
偽物おっぱいふかふかだった…!
て言うか、ほんと、本物女子の私より完全なる女!
敗北は認めよう。
しかし!私のは天然だぜ!(人工でコレだったら明らかに失敗ではないか…。)
しかし、バンコクでは20BTで撮らせてくれるトゥギャザー写真も、ここプーケットはシッカリ観光地価格。
女の子一人に対して100BT支払う。これ、多分ボッタクリじゃねーの…?とか思いながら…
私は、頼んでもいないのに仲間を連れて来られて200BT支払ったので、おっぱいガシガシ触らしてもらった。
しかし、最終日にガイドに確認したら、ヒィっ!と言って「一人50BTが相場」だと言われたので、日本人女は金持ってると思われて、ふっかけられたかな?
安くても高くても、わかりやすくボッタくられると腹立つよね。プンプン。
100BT=260円じゃんとか、そう言うのはこの場合聞こえない事とする。
でも、まぁ、次の日にもっとあげればよかったかなー…って思う事になるだなんて、この時はわからない。
その話は、また後で。
ニューハーフと諸々楽しんだ後は、ホテルに戻って、二日目終了っ!
※足の負傷は、ホテル帰室の時点で熱を持ってパンパンに腫れ、相変わらずの藍色でしたが触ってみた感じ、折れてる気配はなかったので(MAX重度だとしても、ヒビ程度ではないかなー…みたいな。)同行者が持っていた湿布を貼って、それをマッチ棒で添え木してセロテープで固定した荒治療の後、就寝しました。
折れてないなら別に大丈夫。
こういう時、職場で学んだ知識役に立つね。
…勿論、役に立つシーンがない方が良いに決まっているけど。
慌てちゃいけない。何でも代用は出来るのだよ。
まだまだ先は長いけど、続くよーーー。
ぽちっとどーぞー。
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…んが。
私は、昼間の海で、特に何もせずにブラブラしたり、ビーチチェアでボーっとしながらファランに怒られてただけ(だって、荷物とか置いてなかったから、誰もいないと思って座ったら、なんが英語で怒られた…ま、それでも、あまりにも自分勝手な言い分にちょっと腹が立ったので、言ってる事わかんない振りしてどかなかったけど。)なんですが、どこでどうやったか足を負傷しまして。
右足の親指が、大袈裟にではなくて藍色になり、その上2倍に膨らむ程になっておったので、同行者だけマッサージ屋さんに行き、私はホテルのお気に入りのバルコニーで、ぼーっと街を眺めていたのでした。
それでも、同行者が帰宅した後は、お約束のバングラへ繰り出す。
…そうなの、アホなの。
そして、昨日のお店に行って、トゥンちゃんにご挨拶。
「ヘーイ!また来たぜー!」
更に!ポールダンスリベンジ!
昨晩、私はマキシワンピだったんだけど、帰り際にトゥンちゃんから
『明日来るなら、ショートパンツでおいで!』と言われたので、今日はショーガール(…いや、リズム感のないくねくねBBA…あ、トゥンちゃんも30代…か…。)風に、リベンジに燃えたのでした。
お店に入るなりトゥンちゃんが
『GOOD!』と、笑顔で出迎えてくれました。
100BTのハイネケン一本で長々居座ってごめんね。
昨日も今日も、完全にトゥンちゃんの営業を妨害していますが、他の子も含めて嫌な顔一つせずに迎えてくれました。
ほんま、エエ子達や…!
今日は、小一時間の滞在で、のんびり飲んで、明日はもう来ないと思うのでお相手してくれたトゥンちゃんへお礼にと、セクシーダンス中に呼び止めてお気持ちだけだけど、感謝の気持ちを込めてチップをおっぱいに挟ませて頂く。
エロBBAここに極めれり。
ていうか、同行者(女子)と二人でこういう店に入って、キャッキャ言いながら写真撮りまくって、女の子に話しかけて、乳にチップ挟んで、店の女の子達には、恐らく、むしろ絶対、レズだと思われてると思う。
oh!…レズじゃない…
ま、あーゆう街だしね…そういうのも何でもありなんだよ。
同性愛者も、両性愛者も、オカマもみーんな人権が認められている街なんだよ。
この国では、性別は、必ずしも二つではない。
日本は、まだまだセクシャルマイノリティな人たちが生き易いとは言い難いと思う。
ま、私、同性愛者じゃないけど。
男子が好きだけど。
こういうゆるくて、なんつーか、いかがわしい雰囲気は日本では味わえないし、恐らく日本だったら私もビビって入れないし、メニューもちゃんとしてて明朗会計。
結局、日本円にしたら260円で面白い体験が出来たんだから、これは体験しなければ損ですよ。
あ、でも、それは私達が女子だからってのもあるかもね。
男子だったらもっと色々あったのかも。
さて、トゥンちゃんからハグを受け、店を出た後バングラ徘徊してたら、出た!イターーーーー!!
ニューハーフのオッサン…えーとーおばさん??
チップ払ったら一緒に写真撮らせてくれるので(女子には、おっぱいのお触りサービス付き。)キレイ所を捕まえて一緒にお写真。
偽物おっぱいふかふかだった…!
て言うか、ほんと、本物女子の私より完全なる女!
敗北は認めよう。
しかし!私のは天然だぜ!(人工でコレだったら明らかに失敗ではないか…。)
しかし、バンコクでは20BTで撮らせてくれるトゥギャザー写真も、ここプーケットはシッカリ観光地価格。
女の子一人に対して100BT支払う。これ、多分ボッタクリじゃねーの…?とか思いながら…
私は、頼んでもいないのに仲間を連れて来られて200BT支払ったので、おっぱいガシガシ触らしてもらった。
しかし、最終日にガイドに確認したら、ヒィっ!と言って「一人50BTが相場」だと言われたので、日本人女は金持ってると思われて、ふっかけられたかな?
安くても高くても、わかりやすくボッタくられると腹立つよね。プンプン。
100BT=260円じゃんとか、そう言うのはこの場合聞こえない事とする。
でも、まぁ、次の日にもっとあげればよかったかなー…って思う事になるだなんて、この時はわからない。
その話は、また後で。
ニューハーフと諸々楽しんだ後は、ホテルに戻って、二日目終了っ!
※足の負傷は、ホテル帰室の時点で熱を持ってパンパンに腫れ、相変わらずの藍色でしたが触ってみた感じ、折れてる気配はなかったので(MAX重度だとしても、ヒビ程度ではないかなー…みたいな。)同行者が持っていた湿布を貼って、それをマッチ棒で添え木してセロテープで固定した荒治療の後、就寝しました。
折れてないなら別に大丈夫。
こういう時、職場で学んだ知識役に立つね。
…勿論、役に立つシーンがない方が良いに決まっているけど。
慌てちゃいけない。何でも代用は出来るのだよ。
まだまだ先は長いけど、続くよーーー。
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