9月6日、北九州市の八幡東区、若松区、戸畑区、そして八幡西区の四区合同党大会が開催されました。
第一部は先日まで自民党の選対委員長を務められた河村健夫代議士にご講演頂きました。
地方選挙から国際問題まで幅広いテーマを分かりやすくご説明頂きました。
お忙しい中、地元山口から駆け付けて頂き、誠にありがとうございました。
第二部では、
9区支部長の三原朝彦代議士と
先日財務大臣政務官にご就任された大家敏志参議院議員よりご挨拶を頂きました。
続いて各区の支部長より活動報告と今後の方針について説明がなされました。
昨今マスコミで注目されている北九州市長選については
2月に行われた四支部長会議において、独自候補の擁立を求める決議をした事。
各支部からは、「自民党から市長を立てたい」、「一致結束して独自候補を立てたい」という事。
八幡西支部においては、三原朝利氏の推薦を決定した事などが報告されました。
報告後、会場からは自民党の推薦がどのようになるのかを心配する質問が出ましたが、
現在さまざまな場面で議論が進行中であるため、
本日の大会では直接的な発言を控える事といたしました。