今朝のホットニュースから。
中国の南西部の貴州省。省都の貴陽は、あの武漢からも
南西へ900キロほど離れている。少数民族ミャオ(苗)族で
有名なところと言えば、あー、と言う感じであろうか。
そこで見つかった巨大洞窟「ミャオティン」(龍の巣)
が照明に浮かび上がった。東京ドーム十八個分の大きさ
の洞窟に90台の大型照明器具が運び込まれたのだ。
3日後の16日(日)21時から、NHKスペシャルで詳細が
放映されるので、これ以上は言うまい。
さて、江戸川河川敷の子供たちのラグビーを眺めてから、
三郷ハーフマラソンの折り返し部を辿った。
当日見物した往きの7キロ地点から、1.5キロ土手下の道
を走り、病院の角を左折して成田通りへ向かう。新しい橋の
工事現場のすぐ手前、一番最後のラグビー会場を見て階段を
下りたところである。
更に用水路沿いの道に左折すると小学校が見えて来る。
この小学校の体育館脇を回って再び成田通りに戻るのが
折り返し部である。
体育館とプールの角、三回続く直角のコーナリングが難所である。
再び成田通りに向かう用水路沿いではシラサギがお出迎え。
成田通りで土手下に戻り、スロープを上って土手上のサイク
リング・ロードを走るのが還りのコース。
土手上を1.5キロ走ったこのあたりが中間点の11キロ地点。
流山橋と武蔵野線鉄橋を潜り、3キロ先の三郷排水機場から
街中に降りて陸上競技場へと向かう残り10キロである。