吉野家の牛丼ピンチ
いやはや何という講師なのだろう。女性蔑視、時代錯誤も 甚だしい。開いた口が塞がらないとはこのことだ。吉野家の 伊東正明常務である。 「(シャブ漬けにする如く)、田舎から出...
人道物資という奇怪
マリウポリの市民がロシア側から支給された食料や水を 運ぶ姿が報道される。ロシアは人道物資と呼ぶ。独裁者の エゴイズムで隣国を侵略しながら「人道」はない。 小学生時代に給食...
道鏡を守る会
先日、日光街道ウォークの長い寄り道で、下野薬師寺と 龍興寺を訪れたことを書いた。龍興寺には弓削道鏡の墓所が あるが、「道鏡を守る会」があると今朝の天声人語が語る。 色仕掛け...
「やり残し」のススメ
「やり残しのある人生こそ、素晴らしい人生だ」 山口雅俊(ドラマ脚本) 今朝の「折々のことば」(鷲田清一、朝日新聞一面コラム) からである...
日光街道ウォーク、石橋宿
長い寄り道(下野薬師寺、龍興寺)を終わり国道4号に 戻ったところ。小金井からポチポチとある旧街道を歩くと こんなところに突き当たる。 立札には「自己責任で歩く赤道」と書か...
ロシア語の案内撤去はヘイト
JR恵比寿駅内のロシア語の案内版が「不快だ」という声 で一時マスキングされていたが、逆に「ヘイトではないか」 との指摘で復元されたという。 英語や中国語、韓国語の案内は...
「マルシェ」という名の縁日
今年最初の日光街道ウォークは、茨城県古河市の「中田宿」 だった。現・利根川河川敷にあった中田宿と共に内陸に移転 した「鶴峯八幡宮」の文字を朝刊で見つけた。 十二世紀に鎌倉...
信州坂城町、桜満開
日帰りの予定だった両親の法事、急きょ一泊の小旅行と なり昨日のブログをお休みした。 感染者が増え続ける信州に鑑み、孫やひ孫(両親の) 世代は不参加とし七十代の子供世代だけ...
日光街道、新田宿
イントロから4回目になる日光街道ウォーク、小山宿から 新田宿編も、あちこちの寄り道を...
今年も百日目
今日で今年も百日目、コロナ、ウクライナであっという間 である。いずれも「先が見えない」のが共通。 朝刊に、残り任期が一年となった黒田日銀総裁の九年間の 「実績」が載ってい...