癌になりまして・・前立腺癌の重粒子線治療闘病記

群馬大学病院重粒子線医学センターでの前立腺癌治療日記・・癌の発見から重粒子線治療、治療後の経過・・病後の新たな毎日

骨シンチ検査(1)・・重粒子治療闘病記

2013-05-28 21:52:11 | 日記
何となく落ち着かない日々を過ごし、
9月○○日の検査の日を迎えた。
骨シンチ検査とCTを撮る予定だ。
市内の総合病院に8時半に入り、受付を済ませた。そのあと、地下1階の検査室に向かうと・・そこは霊安室のそばで
・・担当医師?看護師?検査技師?
が、暗い( ̄^ ̄)
検査の説明があった。
『造影剤を注射しますと、副作用が現れる場合があります。確率的には、1万回に1回程度で・・日本語で言うと・・万が一!・・あはは~』
おい、おい、・・ここで、笑えってか
・・どうせなら、もう少し気のきいたギャグを考えて欲しいもんだ。
この人は、毎日検査に来る癌患者に同じギャグを言ってるのだろうか?・・寒い(*_*)・・・
いや、患者の気持ちを和まそうとしているのか?・・・(つづく)