あげようにも…

おはようございます。いやぁ…安倍元首相が撃たれてお亡くなりになりましたね。色々と言われていますが心よりご冥福をお祈りしますそしてお疲れさまでしたm(_ _)m

世間では殺されても仕方なかったとか憤りを感じている方とか感想は色々あるかと思いますが、亡くなった時点で自分はチャラだと思っているので事実は事実と受け入れて行こうとは思います。

自分の親父も少々癖の強い人でした。反社会的勢力だったこともあって亡くなったときに兄妹や周りからも色々言われてましたけど、自分は亡くなった人に昔の過ぎてしまったことをゴチャゴチャ言うのはちょっと違うと思うんですよね😔 

亡くなってしまえば反論も反省も謝罪も何もできませんから卑怯かなって思ってしまうわけですよ。

…話が横にそれましたが

肝移植のことについて医師から言われたことについてざっというと…

移植は配偶者および２等身以内の親族（北海道の場合）

移植のための検査があってトータルで１５万弱かかる（ドナーになれれば全額返ってきます）

内縁の夫はちょいちょい法律が変わっていて今現在はドナーにはなれない（北海道）

もちろん離婚して仮に復縁となったにしても１年以上の婚姻期間が必要

ドナーの健康生存が最優先のため手術中に異変が生じた場合は即座に中止

ドナーは最短でも３週間の入院が必要

ドナーにはリスクしかない

…などなど条件ありすぎなんです😭 

余命宣告

おはようございます。

昨日の続きですが、整形で歩けないと言ったら背骨のレントゲンを撮ったらしいです。

次女いわく…きれいな背骨だったらしいです😅 

そのレントゲンを見ながら医師がいうには「骨とか筋肉とかの整形外科的には全く問題ないんですよ…むしろ、内科的な病気じゃないかなって思うんですけど黄疸もひどいしどこかの内科にかかっていますよね？」って聞かれたらしいのですが

内科なんて行ったこともなくて速攻で近くの〇〇内科にかかったら…元嫁の顔を見るなり「うちじゃ多分無理なので大きい病院紹介するね」と😣 

紹介された病院はいわゆるドクターヘリがあったりする大きい病院でした。

当時、黄疸もひどく何より飢餓で困った人のようにお腹だけポコっと出てる感じだったらしいです。後でわかるのですが腹水が溜まっていたのでした😨 

それでも本人は診断が終われば帰れると思っていたらしいのですが無理でしたね

後日、検査結果をもとに大きい病院の担当医と医局のおえらいさんと北大の医師の三人で病状説明されたときに言われたことは

このまま何もせずに家に帰ると2〜3ヶ月で死んでしまうこと、入院して治療しても1〜2年くらいしか持たないこと…肝移植以外に寿命を伸ばす方法がない事を告げられたそうです😱 

PBCという名の病魔

おはようございます！

皆さんはPBCっていう病気ご存知ですか？

知らない人のほうがきっと圧倒的に多いですよね😥 

PBCとは原発性 胆汁性胆管炎（げんぱつせいたんじゅうせいたんかんえん）という病気は、肝臓の中のとても細い胆管が壊れる病気です。 英語ではPrimary Biliary Cholangitisといい、頭文字をとってPBC（ピー・ビー・シー）と呼ばれています。

いわゆる難病指定の原因も直し方もわからない病気です。

大抵は発症せずに終わることが多いらしいのですが自分の元妻はよりによってその確率の低い方を引いてしまいました😵 

借金をほぼ（生活にまつわる）チャラにして生活保護を申請させ当面の生活には困らないはずでした…

でもきっと自分の説明不足のせいもあったと思いますがうまくはいきませんでした。

消費者金融からも借り入れしながら自転車操業し娘たちからも少なからずお金を借りて生活をしている状態だったらしいです。

そういう事も重なって変に責任感の強い元嫁は自分の借り入れは自分の稼ぎで払わなきゃって思っていたんでしょうね…PBCは肝機能が著しく悪くなるので身体を動かすことすらきつかったと思います。生活保護になったら基本は生活保護費では返済してはならないのですが、それを知っていたのかはたまた知らなかったのか…

ですので、子供たちに病院に行くように言われても頑なに拒否し父である自分にも連絡しないように箝口令を引いた始末でした。

意地もそこまで来るとどうかと思います…

電気も止まる、水道も止まる…そんなギリギリの状況下にとうとう歩くことすらままならなくなった時点で次女が嫌がる嫁を整形外科に連れて行ったそうです。

次女にしてみれば元嫁を毎日見ていたので黄疸がひどくなって顔の色が黄色っぽいというより黄色だったことよくわからなかったのだと思います…続きはまた明日

昨日のこと…

おはようございます。実は昨日、元妻から連絡が来てました。

数日前からステロイドを経口投与になって約4ヶ月くらい続いた熱も少しずつ落ち着いてきていて本人はまもなく退院できると…自分含め家族もそう思っていました。

ですが血液検査の結果は肝臓機能の数値が通常30以下の基準値が300オーバー😰 

すぐに担当医に連絡を取り病状について質問しましたが…

この様子だと肝移植自体が難しくなる可能性が高くなってしまうのでPBC（難病指定の自己免疫疾患）に50％で効果のあると言われている薬を投薬しましたとのこと😱 

当然のことですが子供たちに言うわけにもいかず聞いた話を飲みこみました

子供が6人いますが、自分が離婚したあたりから金銭的にはなんとかなっていたのですが（後日ですが数カ月後には浪費でもとに戻っていた）次女が不安定になってしまい心療内科へ通うことになってしまい三女も同様になっていたので不安を煽る事もできずコンビニで酒を買い一人で泣いていました😭 

どうしてこんな事になってしまったんだろう…

自分はただ、元妻と子供たちに金銭的な負担がなくなるようにと子供大好きな自分が我慢をして出てきたというのに😭 

何かできることとかやれること…まだ残っていないのかな😟 

さてさて…

おはようございます😁 書きたいこと山のようにあってwww。

どこから話せばいいのやら…離婚したあたりまで時間を戻してお話しましょうか（まぁ、誰も聞いていないでしょうけど😂 ）

遡ること約4年前になりますが、当時生活困窮していて毎月支払いに追われ電気が…水道が…って状況でまるで砂漠に水を巻いているような気分でした😭 

家族8人いる中で長女だけが彼氏と同棲することになり出ていったのですが、それでも7人の生活を賄うのを何とかするために勤めていた運送会社から当時You Tubeでもチャンネルを開設する人がいたいわゆる個人運送の仕事しかない！と勝手に思い込んで転職を決めました。

運送会社での手取りは毎月おおよそ20万くらいで家も大家族でしたので65000円の一軒家を借りていました。

甘ちゃんの自分は家賃、光熱費などの固定費を自分が負担して食費は妻がパートで稼いでくれたら十分まわると考えていました。

というのもここに引っ越ししてくるときの妻との決めた唯一のことでした。でも、そこそこ物心のついた子供と（娘）遊び呆けて本来は食費に使うはずのパートの収入も散財されてしまうような始末😱 

それでも当時の自分は頼りにされているしどうにかしなくちゃなんて斜め上の思考してましたwww

午前0時に起床してセンターに行き積み込みをして午後2時に正社員として働いている仕事を終わりその足でスーパーに向かい7人分の食事の材料を買って作って午後5時から午後9時くらいまで寿司の配達のバイトをし、翌日がトラックが休みのときはコンビニの夜間の仕事をしてなんとか生活を支えてるつもりでいました。

それでも身体もそろそろ限界かな…😩 って思い始めていたし、遊び呆けて協力もしない嫁に嫌悪感も持っていました（たぶんこのあたりから嫁の身体は悲鳴を上げていたんだと思う）

そんな折、You Tubeでフリーランスで稼ぐのがもてはやされてもうね…これしかない！くらいの勢いで探して決めました。

これで月収50万はかたいな…何もわかっていないのは自分の方でした。

これが…この転職が離婚する以外に手がなくなることになるなんて思っても見ませんでした