似顔絵ぶろぐ

資本主義社会の底辺で蠢く庶民が描いています。
似ていても、似ていなくても、まぁそれはそれでいいではないですか。

レイモンド・カーヴァー

2020年03月10日 | 作家
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2 コメント

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〉ダイハードさん (じろでこ)
2020-03-12 21:10:57
今、短編集を読んでいるところです。勿論、村上春樹訳。週一で行く喫茶店に置いてあるのを読んでいるのでなかなか進まないのですが。カーヴァーは誰もが持っている人間のすえた臭いがするような嫌なところをキッチリ表現してくれます。読後感が何ともじっとりです。
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おぉ! (ダイハード)
2020-03-11 19:20:44
筒井御大、先般に画家の息子さんが亡くなられたとのことでビックリしましたが、コノ人も早逝でした。村上春樹がいなかったら日本で知られることはなかったし、ワタクシも一度「文學界」誌上で近影のスナップ写真を見ただけでして・・・チョイスがナイスっ!w
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