ああ、またもや、前回の続きになっていない。(笑)
話の入れ替わり、ご容赦を。
ヤマハNS-10MM、ハードオフにて3,240円(ジャンク品扱い)。
デスクトップ・オーディオ(その11)のつづきです。その12の続きは、また後ほど。
その11では、「DigiFi Crafts USB DAC内蔵デジタルパワーアンプ」と言う、オーディオ雑誌の付録アンプを買ったお話でした。
すると、当然スピーカーが必要となってきます。
希望するスピーカーは、小型、高音質、低価格です。
狭い我が家では、どうしても小型なものが欲しい。
そこで、3つのお願いを聞いてくれるお店が、ハードオフ。
YAMAHA NS-10は、スタジオモニタースピーカーとして定評のあったスピーカーです。
それを民生用に改良したのが、NS-10シリーズ。
それをまた小型化して、ホームシアター用に製作したのがこのNS-10MM(生産終了)。
手間にある、黒い卵形のスピーカー、これはOlasonic製。
Olasonicは、卵形スピーカーで有名になったメーカーです。
特にこのスピーカーは、TV専用(人の声に特化した)です。従って、音楽を聴くには、適していません。
これで、やっと音楽も楽しめるTVとなりました。
YAMAHAのスピーカーは、これが初めての購入。
同社の製品は、昔から評判が良いのです。しかし、個人的には、高音の伸びがない(艶やかな音色ではない)と感じていましたので、購入に躊躇していたと。
しかし、中音域の解像度は高く、原音に忠実に鳴っている、は評価していました。
紙のコーンらしい音色もまた良し。
ハードオフでも、保証期間がある同製品は、16,000円もするのに、このジャンク品は3,240円。
で、何故こんなに安いのか?はい、ご覧の通り、片方のウーハーのドーム部分が潰れています。(涙)
画像は、サランネットを外した状態です。購入時には、ネットを外して確認しなかった。
ま、素人耳には問題なし!
じっくり聞きました。先の記述通りの音質でした。しかし、聴き疲れしませんね、ホント。素直に鳴っている。高音部は目をつぶりましょう。
話の入れ替わり、ご容赦を。
ヤマハNS-10MM、ハードオフにて3,240円(ジャンク品扱い)。
デスクトップ・オーディオ(その11)のつづきです。その12の続きは、また後ほど。
その11では、「DigiFi Crafts USB DAC内蔵デジタルパワーアンプ」と言う、オーディオ雑誌の付録アンプを買ったお話でした。
すると、当然スピーカーが必要となってきます。
希望するスピーカーは、小型、高音質、低価格です。
狭い我が家では、どうしても小型なものが欲しい。
そこで、3つのお願いを聞いてくれるお店が、ハードオフ。
YAMAHA NS-10は、スタジオモニタースピーカーとして定評のあったスピーカーです。
それを民生用に改良したのが、NS-10シリーズ。
それをまた小型化して、ホームシアター用に製作したのがこのNS-10MM(生産終了)。
手間にある、黒い卵形のスピーカー、これはOlasonic製。
Olasonicは、卵形スピーカーで有名になったメーカーです。
特にこのスピーカーは、TV専用(人の声に特化した)です。従って、音楽を聴くには、適していません。
これで、やっと音楽も楽しめるTVとなりました。
YAMAHAのスピーカーは、これが初めての購入。
同社の製品は、昔から評判が良いのです。しかし、個人的には、高音の伸びがない(艶やかな音色ではない)と感じていましたので、購入に躊躇していたと。
しかし、中音域の解像度は高く、原音に忠実に鳴っている、は評価していました。
紙のコーンらしい音色もまた良し。
ハードオフでも、保証期間がある同製品は、16,000円もするのに、このジャンク品は3,240円。
で、何故こんなに安いのか?はい、ご覧の通り、片方のウーハーのドーム部分が潰れています。(涙)
画像は、サランネットを外した状態です。購入時には、ネットを外して確認しなかった。
ま、素人耳には問題なし!
じっくり聞きました。先の記述通りの音質でした。しかし、聴き疲れしませんね、ホント。素直に鳴っている。高音部は目をつぶりましょう。
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