クリスマスですか(¯―¯٥)
少しお題で記事でも書いてみようかと思います。私が小学生の頃、当時の我が家はけして裕福な家ではありませんでした。家族四人が共同風呂で、間取りは三畳間と六畳間の二部屋のアパートに住ん...
正統な教団や教えは幻想
「富士の清流七百年」 これは私が創価学会で活動を始めた頃、先輩からよく聞かされた事です。日蓮大聖人から法水写瓶で、御歴代の御法主上人猊下に嫡々代々と血脈が伝わり、富士宮の大石寺で...
人生百年時代というけれど
安倍内閣が「一億総活躍社会」を言い出して、日本高齢者学会が高齢者の定義を「七十五歳以降」という説をぶち上げていますが、人間なんてそんな便利なものではないでしょう。 三十代の頃の私...
神天上の法門
日蓮は立正安国論で、国に正法を立てる事で国家が安寧になると考え、その内容を論としてまとめて最明寺入道...
間もなく年末
「正月や、冥土の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」 これはかの有名な一休和...
人生、流れを感じる事
明日はのんびりして、午後から半休とって帰ろかなと思っていたら、今朝方に明日の夜に客先トラブル対応の予定が突っ込まれました。なかなか思う通りにはいかんもんですね。 「人生とはそんな...
【2020年】謹賀新年
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 本日は正月という事で...
創価学会と家族について
私は創価学会で二世てあったという事は、以前にも少し触れました。家族は両親と兄の四人で、その内、私を除く三人が創価学会では一世という事、つまり何らかの事で創価学会に入会していますが...
広宣流布について
まもなく年末年始の休暇が終わり、仕事に復帰するわけですが、仕事はじめ草々に重い仕事が...
創価学会の組織文化(人事編)
今日から仕事始めですが、長い連休のせいで頭が回りません。今日は打ち合わせが二本ありますが、リハビリテーション兼ねて適当に取り組みます。 しかし今年は年始早々から様々な事が世の中で...