昨日、追手門大学に行ってきました。駅から学校まではスクールバスに乗って行きました。
学生以外も利用していいとはなっているのですが、乗車しているのはどうみても大学生ばかりで、乗車前に止められないのかちょっとびびりました。
目的は同大学にある図書館の一角にある「宮本輝ミュージアム」です。
「ドナウの旅人」展をやっているので見たかったのです。
昔読んだときにドイツ(西ドイツ)からルーマニアまでドナウ河に沿っていつか旅をしようと思っていました。
でも作品の中に出てくる東ドイツもチェコスロバキアもユーゴスラビアも国が変わっていますので、全く同じようにはできないのですよね。
展示の中に旅のMAPタペストリーがあったのですが、旅に出たい気持ちが騒ぎました。
「ドナウの旅人」になるのは15年後かな。
大学の中でちょっと迷いましたが、きれいな図書館でした。
来館アンケートに回答したらミュージアム特製ポストカードとしおり、宮本輝著作年表をいただきました。
大学を見てきたので、久しぶりに「青が散る」を読みたくなりました。
学生以外も利用していいとはなっているのですが、乗車しているのはどうみても大学生ばかりで、乗車前に止められないのかちょっとびびりました。
目的は同大学にある図書館の一角にある「宮本輝ミュージアム」です。
「ドナウの旅人」展をやっているので見たかったのです。
昔読んだときにドイツ(西ドイツ)からルーマニアまでドナウ河に沿っていつか旅をしようと思っていました。
でも作品の中に出てくる東ドイツもチェコスロバキアもユーゴスラビアも国が変わっていますので、全く同じようにはできないのですよね。
展示の中に旅のMAPタペストリーがあったのですが、旅に出たい気持ちが騒ぎました。
「ドナウの旅人」になるのは15年後かな。
大学の中でちょっと迷いましたが、きれいな図書館でした。
来館アンケートに回答したらミュージアム特製ポストカードとしおり、宮本輝著作年表をいただきました。
大学を見てきたので、久しぶりに「青が散る」を読みたくなりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます