最近ようやくガソリンも自分で入れられるようになり、そんなの当たり前と言わないでください~
ガソリンキャップの蓋がすごく硬くてなかなか開けられないのでいつもフルサービスのガスステーション(日本人経営)に行って給油してもらい、エンジンオイルやラジエーターの水をチェックしてもらっていつも人任せなんです。
ハワイでは自分でガソリン入れるのが当たり前です。日本のサービスってすごいなぁって思います。
でもこれではいけないとガソリンも自力で入れたり、他の車のバッテリーが上がってた時に助けてあげたりと
いろいろ覚えてきました。
昨日はいつも水の温度がパネルに表示されてるのが80Fくらいなのに走っていると100→102→105とどんどん上昇していきます。無知な私でもこれはラジエーターの水が無いのかも?オーバーヒートと判断して近くのホームセンターのパーキングに停めて様子を見ることにしましたが、自分でボンネットも開けられない(苦笑)どこにラジエーターのキャップがあるのかも分からない、またまた人を頼りにして見に来てもらいましたが水は充分入ってるし原因が分からないと言われてしまいました。
仕方がないのでしばらく車をクールダウンさせて3時間後にドキドキしながら運転再開です。
温度は88Fまで下がっていて、走っていると今度は86→84と下降していきます。
家に着いた時には82Fになっていました。いったいどうなってるのでしょうか?
前にもアラームが突然鳴り出したり、今度は温度が上がったり下がったり変な現象が起きてます。
もう長い事乗ってるので色々ガタが出てくるのでしょうね。それでもだましだまし乗ってる私!
もっとメカに強くならないとと自覚するのでした。
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SWJ
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