映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『ドム・ヘミングウェイ』

2015年06月20日 | Weblog
ふつう

リチャード・シェパード 監督・脚本
ジュード・ロウ、リチャード・E・グラント、デミアン・ビチル、エミリア・クラーク、ケリー・コンドン 出演

かつて凄腕の金庫破りとして暗躍したドム・ヘミングウェイは、ボスの身代わりとして12年間の服役生活に耐えてきた。ついに出所した彼はその報酬としてボスから多額の現金を受け取るが、ハメをはずしすぎて現金を持ち逃げされてしまう。一文無しになった彼は、疎遠になっていた娘エブリンのもとに押しかけるが……。
ストーリーは映画.comより
http://eiga.com/movie/81485/





冒頭、刑務所内で性処理をしているように見える(笑)。しかも女性が! こんなことあるのか?

はっきりと前半エピソードと後半エピソードとに分かれていて、そのつながりかたがとてもヘタクソ(笑)。

エンディングが都合がよすぎる甘さ!

話の進むテンポは悪くない。


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