ゆたぼんパパ 高校受験不合格への批判に反論「人生失敗してるの証明してんのか?」#日刊スポーツ
毒親
毒親(どくおや)とは、子どもに悪影響を及ぼす親、子どもが厄介と感じるような親を指す俗語です。1989年にスーザン・フォワード(Susan Forward)が作った言葉で、学術用語ではありません。
wikiは続けてこう書いてあります。
スーザン・フォワードは「子どもの人生を支配し、子どもに害悪を及ぼす親」を指す言葉として用いた。毒親に関する議論は、親の「自己愛」問題が主な共通点であり、自己愛的な親(英語版)について語られることが多い[2]。
中村幸也氏が毒親に相当するのかはわかりませんが、それに近い状況であったリスクは指摘されています。
親として本来なら義務教育で学校へ通わせるのが一般的な在り方です。
それに対して中村幸也氏は自分の論理でゆたぼんを学校に通わせようとせずにYouTube活動をさせていたと推察されていました。
それで学業等に遅れがないようにしなければならないのにそこを怠ったのではと言う疑いが残りました。
詳細は分からないのですが、特に日本一周の旅企画だと確実に学校へは通えていませんでしたから本来は業務教育なのでフォローするべきです。
可哀想なのはゆたぼん本人でこの先どうするつもりなのか世間は気にするのかと思われます。
ついでにもう一言加えれば、中学校へ通い出した時点でその親から離れられたようです。
不合格報告の動画でこの先どうするのかをまた動画にすると言う雰囲気でした。
何かにチャレンジしていただけると良い方向に向かうのではと老婆心ながら見守りたい気持ちにさせます。