11/13 乾徳寺、馬頭院 那珂川町(旧馬頭町)
雲厳寺の帰りに立ち寄る
乾徳寺(けんとくじ)
山門:安土桃山時代の様式を取り入れた千鳥破風造り
馬頭院
建保5年(1217年)醍醐寺 第二十七代、三十代座主である光宝和尚により開創。当時の本尊は”地蔵菩薩”寺名は「勝軍山 地蔵院 十輪寺」。
元禄5年(1692年)徳川光圀公が訪れ、当山の本尊を“馬頭観世音菩薩”に、寺名を「武茂山 十輪寺 馬頭院」に改めました
徳川光圀公が記念樹として枝垂栗(三度栗)を植えたとされ、現在では県の天然記念物に指定されています
雲厳寺の帰りに立ち寄る
乾徳寺(けんとくじ)
山門:安土桃山時代の様式を取り入れた千鳥破風造り
馬頭院
建保5年(1217年)醍醐寺 第二十七代、三十代座主である光宝和尚により開創。当時の本尊は”地蔵菩薩”寺名は「勝軍山 地蔵院 十輪寺」。
元禄5年(1692年)徳川光圀公が訪れ、当山の本尊を“馬頭観世音菩薩”に、寺名を「武茂山 十輪寺 馬頭院」に改めました
徳川光圀公が記念樹として枝垂栗(三度栗)を植えたとされ、現在では県の天然記念物に指定されています
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