我が家の愛猫のご飯は、キャリーケースの中にしている。
病院へ行く時に、キャリーケースを使うので、入ることに慣れてほしいということ。
今まで病院へ行くことはなかったが、去年、尿管結石を患ってしまったので、何回かキャリーケースを利用した。
今は完治しているが、おじさんにやさしいフードに変えている。
フードは自動で出るタイプにしているが、おじさんはフードの出口をカタカタさせるので、キャリーケースのフタを閉めている。
ご飯の時間になったら、自動で出るフードは消化器サポートのフードで、それだけだったら下痢をするので、結石用のフードを手動でプラスする。
手間が掛かるが愛らしい。
可愛いおじさんの食事中の後ろ姿も愛らしい。