安倍総理大臣は、本当に人気者である。
海外の、特亜のメディアでは、掲載されない日はないぐらいだ。
今回も、
中央日報日本版では、「【時視各角】誤った道を行く安倍の日本」というタイトルでコラムが付いている。
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ドロ沼に陥る日本に向けた隣国の最後の要請は一つだけだ。目を覚ませ、日本!
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との給わって、打つ手が無くなった外交策の失敗を呻いている。
また、
人民網日本語版では、
「日本は「歴史を学ぶ」で、戦争の罪責をしっかり認識せよ」のタイトルで
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戦争の残した「毒」がまだ完全に排除されていないがために、日本国内の保守勢力は近年、絶えず拡大し、政治の右傾化も顕著になっている。日本の安倍晋三首相の振舞いはさらにエスカレートし、戦争の歴史を否定し、これを基礎にいわゆる「正常な国家」への取り組みを推し進めている。このままでは、日本はますます間違った道を歩み続けるだけだ。
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この中で日本は「正常な国家」への進んでいると認めておきながら、間違った道を歩み続けると論じている。
論理破綻もいいところである。
こちらも、経済が低下傾向へ行く中で、外交までも打つ手が無くなった感がいがめ無い。
結構断末魔のコメントで心地よい気分である。
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