エリザベス・ロフタス【記憶が語るフィクション】
******* https://youtu.be/PB2OegI6wvI *******
字幕で【日本語】にすると、自動翻訳ではない翻訳者の方が約されたテキストが出ます。
是非、是非ご覧頂けますよう何とぞお願い申し上げます。
是非とも、皆様には、このエリザベス・ロフタス女史の【講演動画】を見て頂きたいものです。
直接映像とは関係が無いのですが、戦後の日本の近代史において、【オーラルヒストリー】を使った悪質な【偽記憶】による教育・宣伝されてきた経緯があるからです。
典型的な例は、言うまでもありませんが、南京事件や従軍慰安婦を含めた日本軍のWW2などの戦史であると考えます。
【加害史観】では【記憶】からの【証言】又は【回想】が【主流】であり、被害者を装う中国や朝鮮半島の人物の戦後の【証言】が【信用】されて件でされ続けてきました。全く関係の無い【差別】などという【ポリコレ】と結びつけられて、【疑いを持つことも】【悪い】とされるような、状況であると考えます。
【歴史修正主義】などとレッテルを貼りつけて【研究】を後退させるよりも、【学際的】に他の分野の【研究】も考慮しつつ、見直すことこそ【学問的研究】【科学】と呼べるのではないかと考えます。
【記憶】はアテにはなりませんし、インタビュアーの質問によっては、【記憶】は変わると言う事も判っています。これは【心理実見】を通した【科学】であって、【加害史観】などという【政治的目的意識】とは全く異なる【科学】です。
日常生活で、報道機関やその他身近な方からの情報次第によっては【現実】や【事実】とは異なった【認識】を持つと言うことにもほかなりません。
最近では、IPS細胞研究の山中伸弥教授が、その提言の中で、中華人民共和国のプロパガンダに乗って居られますが、列車事故で犠牲者の生死も判らぬまま埋めようとしたり、ウイグルでの収容所などの【文化】を持つ国家体制と言う事や、そもそも放置して世界に拡散させたのは何処の何奴だ【中華人民共和国】ではないかと言うことを思い出して頂けたら良かったと心から思う次第です。
相手がどんな大勢なのか判ってないのでしょうな。
【ウィルス拡散】は重要なのですが、中国共産党の施策に関しては狭視的な感じがしますな。