カントウマユミ にも個性があるらしい。池畔の株はこんなに果実が残っていないが
段丘斜面のこの株は外皮が枯れても種子は落ちず鮮やかな朱色に輝いている。
小さな冬芽は果実に隠れて目立たないが渋い色あいは美しい。
撮っているときは気付かなかったがこんな虫がいた。
カラーリングからは ヒロオビトンボエダシャク かな・・・。
食草は ニシキギ科 というから的外れではないかもしれないが自信は全くない。
段丘斜面のこの株は外皮が枯れても種子は落ちず鮮やかな朱色に輝いている。
小さな冬芽は果実に隠れて目立たないが渋い色あいは美しい。
撮っているときは気付かなかったがこんな虫がいた。
カラーリングからは ヒロオビトンボエダシャク かな・・・。
食草は ニシキギ科 というから的外れではないかもしれないが自信は全くない。
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