キバナカワラマツバ 風の小さな花。
日本ではもっと背が高く いっぱい花を着けて叢生する。
4裂する花冠、4個の雄蕊、二つに割れた雌蘂、輪生する細い葉 細部を見れば キバナカワラマツバ だ。
小型で花数も少ないから 日本に咲いていたら ミヤマ とか ヒメ の接頭辞が着けられただろう。
その近くの草に ヘンな生き物がいた。最初は ずいぶん派手な模様のナメクジ?・・・と思っていたが。
少し探すとかなりの密度で見つかった。右上角のボケた個体も含めれば この絵に4頭も見える。
左上の個体は ♂ らしい。
この画像で検索したら 似た虫が一件ヒットした。
ロシア語のページだった。 Pallasiola absinthii Pallas という名前だったが翻訳しても日本名はなかった。
ロシアとは地続きなんだ・・・モンゴルは。
日本ではもっと背が高く いっぱい花を着けて叢生する。
4裂する花冠、4個の雄蕊、二つに割れた雌蘂、輪生する細い葉 細部を見れば キバナカワラマツバ だ。
小型で花数も少ないから 日本に咲いていたら ミヤマ とか ヒメ の接頭辞が着けられただろう。
その近くの草に ヘンな生き物がいた。最初は ずいぶん派手な模様のナメクジ?・・・と思っていたが。
少し探すとかなりの密度で見つかった。右上角のボケた個体も含めれば この絵に4頭も見える。
左上の個体は ♂ らしい。
この画像で検索したら 似た虫が一件ヒットした。
ロシア語のページだった。 Pallasiola absinthii Pallas という名前だったが翻訳しても日本名はなかった。
ロシアとは地続きなんだ・・・モンゴルは。
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