ファミリが浮かんだ ep 23 チャ・テヒョン編 1/9 のyoutube映像は、こちら
さて、前回のRain編に続いてチャ・テヒョン君編ですよ(やっと^^)I。
この回はテヒョン君の面白さはさることながら、
(HPには、ジョングクさんの替わりにテヒョン君をレギュラーにしてくれと言う意見も…。
テヒョン君をレギュラーにと思う気持ちはわかりますが、
ジョングクさん外しちゃ、
だめ~~~~~~~!!)
ジョングクさんが、とても、自然で(ゲーム以外)、
しかも、とっても、たくさん写っているのでお気に入りの回です!
では!
[ミッション伝達]
オモ! チョニ君、ゴージャス!
ファミリと違~う!さすが、モデル出身、決まってます。
<撮影前日PM3:40>
<カリスマあふれるチョニの写真集撮影>
<その時!>
チョ、<[かっこよく] もしもし>
ちょ「あ、ヒョン(お兄さん)!」
(ジェソクさんの動画)
<12番目の目的地情報>
「ファミリーの皆さん! ごきげんよう、ユ・ジェソクです。
このたびのファミリーは、済州島カムサン村で撮影します。
明日7時金浦空港へ集まりましょう。通信終わり!」
おお、テソンくんまで、タキシード? おお、ウリ ジョングク様と、スロ兄は半袖だー。
ジョングクさんの向こうに居るのは…^^。
そして、ちょっとゴージャスなチョニ君、
イ・チョニ(以下、チョ)<[マネージャー]キュテガ、キュテガ!>
一変して、ファミリーの時の表情でマネージャーのキュテクさんを呼んでいます。
チョ、<チェジュ島!チェジュ島!>
嬉しそう・・・やっぱりいつものしょぼチョニくんだ!
<[超得意気] チェジュ島へ行くと言う話に浮かれて・・・>
<[興奮] 早く、早く(ここの撮影)撮っちゃって…>
ふと口調を変えて<チェジュ島へ行かなきゃならないんですよ>
<早くチェジュ島へ行きたいばかりに一生懸命>
エジンお嬢様、舞台中?
パク・エジン(以下、エ)「お~、(今度の)スケジュール、すごく良いわあ」
<あまったるいエジン嬢さんも浮き浮きは全く同じ>
エ、<チェジュ島でお会いしましょう。チュッ!>
さて、テヒョン君。ドラマの撮影中ですね。
<ニューファミリー(ゲスト) チャテヒョン>
<[やつれ~]なんなんだ、このヒョンは~>
<やつれテヒョン、ドラマの台本を見ていた途中でのファミリーの呼び出し>
[集合!]
チャ・テヒョン君(以下、テヒョ)宅。おお、ホントに高いアパート(マンション)だ。
どれどれ、福祉館見えるかな^^?
<録画当日 AM6:10>
キム・ジョングクさん(以下、JK) 宅。あの張り紙、いつも気になる…。
<金浦空港へ>
<一人二人ずつ集まるファミリFamily>
<チェジュ島行きの飛行機に搭乗中>
<飛行機もファミリーも浮かんだ!>
[一路チェジュ島へ]
<仲良く一口ずつ分けて食べているが>
JK様、飛行機の中でもサングラスを・・・ああ、撮影のライトがまぶしいんですね・・・・・・・・・。
そして、cho-rokもあ~んしてあげていいですか、それっ^^。
<おっぱ!テソンのファンがくれたのおっぱが食べてるの?>
<ぎくっ>
その行動は、いっぱいのイチゴ(?)見せれば、パインがないの隠せると言うこと???
イ・ヒョリ(以下、ヒョ)<テソンイとそっくりだ、目が>
あら、ひどい^^。
<目の大きさは・・・>
<五十歩、百歩・・・>
瓜二つだ。
おお、チェジュ(国際)空港だ。懐かしい。
<ファミリーが到着したチェジュ空港には>
<修学旅行に来た学生たちがあふれかえって・・・>
いや、ラッキーな学生たちだ。
車のそばでスロ・大兄・チョニ君が待っているが。
ユン・ジョンヒョン(以下、ユン)<俺たちどうしてたやすく抜け出てきたんだ?>
<先に到着したファミリーは外で待って・・・>
<遅れて空港を出る残りのファミリー>
<あ!来た!>
キム、スロ(以下、ス)<気をつけて>
ヒョ、<[冗談] 私のせいで人が殺到しちゃってえ・・・^^>
いやいや、冗談じゃなく。
ヒョ、<ごめんねえ>
チャ・テヒョン(以下、テヒョ)「(ヒョリとは)見分けられなかったよ?>
再会を喜ぶファミリー。
<いつ会っても喜ばしいファミリー>
ユ「いったん車に乗りましょう」
<カムサン村へ移動>
[カムサン村へ一路]
ユ「僕たちに チェジュ島へ お客様としてチャ・テヒョンさんも来てくれました>
拍手。
<チェジュ島のニューファミリー(ゲスト) チャ・テヒョン>
ユ、<お客さんが見えると、(いつも)イヒョリさんとパゲジンさんが相当に
歓迎してくれるんですが>
ヒョ、<いつも見てるフェイスは、飽き飽きですよ>
テヒョ、<僕もそうだよ、僕も>
テヒョ、<僕は何かいいか?>
<初めからファミリーメンバーと親しいテヒョン>
テヒョ、「なんか、気分悪いよなあ」
テヒョ<[残念] 修学旅行に来た学生たちが(あれだけ)多かったのに
一人も僕を触りに来なかったよ…>
キム・ジョングク(以下、JK)<あ~僕スロヒョンのために持ちネタが出来ましたよ>
JK、「スロヒョンの口癖をうまくまねられるように・・・」
JK、<ああ、もう、フゥァイトが、あるから・・・>
ス「ふっはっはっはっは」<満足>
ユ・ジェソク(以下、ユ)<[もうひと匙] お前(JK)これは知っておかなきゃ>
ユ、<スロヒョンの口癖は俺が流行させたんだ>(スの物まね?)
<スロの口癖 流通担当 ジェソク>
ユ、<スロヒョンもその部分は認めてるんだ>
ス、<ものすごく認めてるんじゃないか!>
<カムサン村へ踏み入れる・・・>
<ついにファミリーの到着>
ヒョ、<わあ、チェジュ島だ!>
ス、<さっきからチェジュ島に居るのに>
[おじいさ(ん)のお宅へ]
ユ「ここに○○の人、チャ・テヒョンさんが一度ちょっと」
<今や略図は自然にニューファミリーの担当>
テヒョ「どこ行くんだ、今から」
ユ「かmどっけご(?)」
JK「カムサン○○○」
ユ「福祉會館がここでしょ? 僕たちがカムサン福祉會館(?)から、」
<略図の確認>
JK「ここじゃないか、ハラボジ(おじいさん)のお宅」
テヒョ「ああ、ハラボ宅。」
JK「ハラボ(ジ)宅?」
<ハラボ(ジ)のお宅を探して~>
<ファミリーみんなで出発>
<ハルラ山が一目で見え>
<健康な牛たちが飛びまわって遊ぶ広々とした草原.>
<果てしなく広がる青々とした茶畑の波と>
<黄色のみかんがおいしそうに熟していく・・・>
<済州島 カムサン村に‘ファミリが浮かんだ’>
ユ、<テヒョナ、(家を)探しているんだろうな?>
テヒョ、<[面倒い] あー、わかりませーん>
ユ、<(こうやって)見回して・・・「ここカナ?」とか尋ねながら探せよ~>
<面倒がっているテヒョンに大きな要求を・・・>
ヒョ、<おっぱ(お兄さん)~!おっぱが模範を見せてよ>
ユ、<きょろ きょろ>
<オ~バ~>
ヒョ「おっぱ、ここで合ってる?」
JK、「通知書を配って回ってるみたいだ」
<ジェソクのやり方を見たテヒョンは?>
<積極的なきょろきょろ!>
<オーバーに塀越えまで>
<テヒョン、道探しの姿勢、OK!>
JK、<お!ここ>
チョニ君、柿初めてみた^^;?
<いつの間にかハルモニ(おばあさん)のお宅に到着>
ユ「ここのようですね」
[ハラボジ、ハルモニ、アンニョンハセヨ]
<ハン・ドクホおばあさん 12番目のファミリー オ・ロクセンおじいさん>
<アンニョンハセヨー>
<ハルモニ、ハラボジに近づいて行って、喜ばしくご挨拶>
ユ「長くお待ちになりましたか?」
「お会い出来てうれしいです」「アンニョンハセヨ」
ユ「どこかへいらっしゃらなくちゃならないと言うことですが、ご一緒によくお出かけですか?>
<長距離の旅行が心配なジェソク>
ハルモニ「たくさん行きました」
<息子たちのおかげで旅行によく行かれると言う>
ユ、<ハルモニ、ハラボジ、楽しく行ってらっしゃいませ>
<はい、ありがとうございます>
ハルモニ、<私達が旅行中家のことお願いしますね>
ユ「私達がお世話する事で、必ず注意しなければならないこととかありますか?」
ハルモニ「全部守ってくださいよ」
<留守番するのが最優先>
ヒョ、<無理なさらないでそうっと行かれてください>
ユン、<どこへいらっしゃるんですか、今日は?>
エ、<まったく、外へお出かけになるだけでも良いことですね>
「いってらっしゃーい」「いってらっしゃい、おっぱ(??)」
<ファミリーの見送りを受け旅行に旅発たれる…>
<家の心配は全部ファミリーにお任せになり>
<心安く旅行に旅立たれます>
ユ「家が、とてもこじんまりとして上品できれいですね」
ユン「庭にミカンの木が有るよ」
[今日のミッション]
さて、テソンくんが今日のミッションを発表です。
みんなにカレンダー^^を、じゃなくて、ミッションを見せて、
<ファミリーのやるべきこと 確認>
<やるべきこと>
<1.茶摘み>
ヒョ<チェジュ島に茶畑が有るのね>
ユン<茶畑が有るんだ、緑茶畑>
<魚をつかめることになれたファミリーたちだが>
ユ「今日は緑茶の葉を久しぶりに摘みますね」って、昔摘んだ?
<茶摘みもうまく出来るのか…>
ユ「黒豚!」
<茶摘みの後に(名物の)黒豚が!>おお、じゅるじゅる。うまかった。
「わあ~~~!!」
<万歳>
テソン(以下、テ)「豚肉」
ユ「さあ、行きましょう、一旦、行きましょう」
<一旦、茶摘みに出発>
≪ファミリがやること≫
1.茶摘み
2.柑橘もぎ<村の手をちょっと手伝いなさい>
3.牛のえさやり
☆冷蔵庫に黒豚を入れておいた<仲良くおいしく食べなさい>
[第1話 あたしを捕まえて]
<初めて茶畑を訪れたファミリー>
<チェジュに広がる果て無い茶畑>
ヒョ、<それでチェジュにも緑茶が有名なの?>
ユ「もちろん。キュル緑茶。ハルラ山、ハルラ山>
ス「ハルラ山のふもと」
<有機農法栽培で有名なチェジュ島の茶畑>
え~、ミカンは韓国語で、「キュル」と申します^^;。そしてミカンは済州島の名産で…
ユン「スプリンキュルァーが」
ゆ「え?キュルァーなの?」
ユン「スプリン「キュル」ァーが…^^」
<しゃーっ!>
<!!>
<スプリンクラーで撒かれた水がここまで>
<視線を一度に捕まえる>
<果てしなく広がる緑茶の青い色彩>
[お若い方から]
<茶摘みの畑に到着!>
ユ「われわれが緑茶畑につきましたから、緑茶の葉を摘まなければならないんですが」
ユ「テヒョニはどこだ?」
真後ろですが・・・
ユ「テヒョナ・・」
<めったに見つからないゲスト、テヒョン>
「テヒョニが」
<簡単に見ることのできないニューファミリー特別インタビュー>
ユ「こういうことから言わなきゃいけないんだけど、茶畑を見た事ありますか?」
テヒョ「僕、初めてです」
[・・・・・・・・・・・・・・・・・・]
ユ「そうですか・・・」
<ファミリーの力を抜く強敵ゲスト>
<一旦、後列に復帰>
ヒョ、<こんなに多い葉っぱの中の何を摘めばいい?>
ス、<若い葉を摘めばいいのです>
ヒョ、<若い葉って?>
<[茶摘みTIP] 育ったばかりの若い葉を手で注意深く摘む>
ス、<こういう(大きな)葉はだめだ。これで見らば、こう言うのは後から>
JK、「若い葉を」
ヒョ、<ちょっと!感じ悪いわ!>
ユ「なんで?」
ヒョ、「なんで若い葉を摘むの?」
ユ「それは・・」
ヒョ「とうが立った葉も摘んでよ!」
<とうが立った葉の気持ちが理解できる・・・?>
ユ「ヒョリヤ」
ゆん「わかった、わかった」
少女時代・・・ワンダーガールズ・・・
ス「若い芽を摘んで若い眼を抜いて」
<いずれにしてもスロ、緑茶の葉に対しても大した知識が・・・>
ユ「さあ、摘み始めましょう」
<たくさんの葉の中から若い葉を探して>
ス「若い葉を摘まなきゃだめなんだぞ」
<ちょっと見には 若い葉が見えはしないのだが…>
ユ「こんなの、こんなの」
ユ<食べてみるか?>
ユン<うん、緑茶の味がするか食べてみろ!>
製作陣、<農薬をかけたのではないから食べても良いですよ>
ユン、「あ~、農薬をかけたのではないから、そのまま食べても大丈夫って。」
<有機農法で栽培されたのでそのまま食べても安心!>
食べるファミリー。
<くちゅくちゅ>
ユン「ほろ苦いな」
JK「ヒョンを見てると僕の心がそう(ほろ苦い)ですよ」
ユン「ほろ苦いのか?」
エ<(ジェソク)おっぱ、あたしの摘んだのはおいしかったわよ?>
ユ「おいしいか?」
エ「少しほろ苦いけど、香りが有るわ」
<高品質の済州島緑茶にする若い葉なので>
あ、ここまででした!
時間のある時にどんどん訳しちゃおうっと。