ファミリーが浮かんだ ep21 Rain編081116の9→youtube映像はこちら
今日(昨日になっちゃいました…)のファミリ、ジョングクさん、寝床決め、最下位6位でしたねー。万年6位の先輩、ジェソクさんが、頑張らないと、万年6位に陥って、抜け出せないぞと、警告してましたよ。
でも、寝床決めミッションの、別れを告げに来た彼女とのお芝居で、いきなり恋人役のヒョリちゃんに「アンニョンハセヨ」と言われてしまい、(ぎごちないと言っても、別れの直前にまで、ごきげんよう、と言って会う恋人同士って…^^;)、
私、言うことが有って・・と言い淀んでる彼女に、いきなり、俺も言うことが有るんだ、私達別れましょう、ああ、別れよう、ちゃん、ちゃん。
その間30秒ほど^^? もうちょっと努力が必要です・・・よね?
指名した時から、ヒョリちゃんにコンセプト見抜かれるやら、エジンさんに失礼なこと言って、「そんなこと言われるほど、まだ親しくないのに・・・」あちゃちゃ。エジンお嬢さん、もっと鍛えてやって。
JK様、頑張れ?
最大の努力するジョングクさんが好きです。
いよいよRain編最後です。今まで通り、<>の中は、テロップの訳です。
さて、最後の守護者ジェソクさんに球が当たりましたが…。
[最後のナイト]
<アウト?>
<最後の男はアウトにならないから>
ピ(テロップでは、ジフニ、ジフンとも)「一人は」
キム・スロ(以下、ス)「アウトじゃないぞー」
イ・ヒョリ(以下、ヒョ)「一人は、出ないのよー」
ユ・ジェソク(以下、ユ)、「いずれにしても」<[手おくれ] 僕が食いとめたんだ>
ユ&ヒョ<再び ああだこうだ>
<エジンチーム 長いパスで混乱を与える>
<そわ そわ>
ユ、<ヒョリヤ、二手になろう>
ユ「おい、おい」ヒョリはユの上着をつかんで離れない。
<守ってあげる人間が言う言葉が・・・>
<ぼすっ!>
<相手側の球に泣き ヒョリの大騒ぎにも泣き>
ユン・ジョンシン(以下、ユン、大兄などとも)の投げた球が手にぶつかり、
<ばちん>
<球は(を?)なぜ敷いて横たわる・・・>
転がるユ、そっと横どりをしようとするユン。
<ジョンシン、それをまた奪おうと…>
ユン、<奪えたのに・・・>
ピの攻撃。
<スロに当たった?!>
<お?そうすると・・・エジンチームもテソン一人!>
テソン(以下、テ)「やあ~~~っ!」
<エジン・テソン V 女王ドッジ S ヒョリ・ジェソク>
パク・エジン(以下、エ)「きゃ~どうしよう!」
<トメンドモ、真剣勝負!>
ヒョリチームのボール回し。
<テソン、一旦、危機を切り抜けて…>
今度は、エジンチームのボール回し
<ぼすっ>
ユ「ああっ。」
<また、ぼすっ>
ユ「ああっ。」
跳ね返ったボールが真ん中に
<このようにしていては今日、重い病気にかかるだろう・・・>
ユ、エに取られた!
<はっ!魔王スロにパスが・・・!>
<どしん!>
<しかし、ジェソク、ヒョリのために黙々と>
<おっぱ、よけないで、よけたりするから>
ユ、「おい」<むかっ。僕がよけたのか、今?!>
ユ、「僕がよけたんではないよ。」<全身で全部食いとめているんだが」
<やるべきことをみんなしてお叱りを受ける>
<また、当たった!>
どう見てもユを狙ってます。
<うさばらし>
<ジェソクの受難時代>
ユ「おい、ヒョリヤ、ヒョリヤ」
今度は真正面だ。
<ずしん!>
<ぎょぎょ>
つかんだ!
<むんず!>
<組しやすい(?)ジョンシンの攻撃は十分に>
<チョニ、パスを回して、ヒョリへ>
ユ「ヒョリヤ、すまん」疲れた?
エが、一人になっている。<あ、空っぽだ>
<ヒョリ、会心のシュート!>
<テソン、頭ででも食い止めようと>
<短かった>
エ、<!!!>
<ぼすっ>おお、頭に!
<テソンを超え、エジンに正統に!>
<ごめんごめん>
ヒョ、<あたしこうしようと思って投げたんじゃないのよ>
エ、<ダイジョブよー^^>
<何はともあれ、ヒョリチーム 勝利>
ユ、<ヒョリヤ、勝ったぞ>
2試合目得点倍なので、
<エジンチーム 1 vs 2 ヒョリチーム>
ユ「勝ったーーーー!」
ユ<収拾>「お互い感情が有るからこうやってゲームをやったのではないから
お互い抱擁をして終わりにしましょう」
と、スとがっちり抱擁。
それぞれ抱擁。
<歯をくいしばってゲームに熱中したから>
<勝負を離れお互いに気分良く>
イ・チョニ(以下、チョ)「お疲れさまでした」
<はや、村のお仕事をお手伝いする時間>
[網叩きのお手伝い]
<今日の村の仕事の手助け 網のはたき出し>
<網はたき 長い間海の中にあった網にくっついた、
○(読めず)、海草類、沈殿物をはたき出す事>
<ひゅっひゅっ>
<はたき出すほどきれいな網に見える>
<〇〇〇なにおいも上がって来ますね>
<波のせいで 海産物を掘れなかった心残りにいっそう懸命に>
ス、<表情…>
ピ、<スロヒョンは、今、戦ってるよ>
<だんだん、本来の姿を取り戻していく網>
ス、<ブン~、ブン~、ブン~>
<ヒョン、ストレス受けたことでもあるの?>
<ゲームも負けた・・・島へも行けなかった・・・>
<しばらくの間も島に行けなかった>
<しばらくの間、ファミリーは、>
<網を叩きながら(?)、心残りを紛らしました。>
[大掃除とサントッキ]
<ハルモニがお帰りになる前に大掃除>
<きれいに掃いて…拭いて…>
<庭の水掃除はキム継母>
ユン<わあ、虹だ>
<日差しの中で輝く虹のようにハルモニ(おばあさん)を待つファミリーの心もときめいています>
ス、<俺、ジフニを見さえすれば、サントッキ(野ウサギ)が浮かぶようになったよ>
<短いけれど強力な ピのスローガン>
ピ「もし放送局何かであっても」
<サントッキ!>
<イェ~!!>
[お出迎え]
<旅行を終えて帰っていらした>
ユ「お帰りなさい。お元気でお帰りでしたか?」
<ファミリーとの再会>
<楽しい旅行のおかげなのか 明るい表情のご老人方>
<とても楽しく遊んでいらっしゃったようで>
おばあさん「楽しく遊んできたわよ~」
ユ「僕たち、申しわけないのですが、海産物、ジフンさんとチョニさんが行って
採ってこようと思ったのですが、波が高くて○○が合わなくて」
<ひどい波のため 海産物を採取できず…>
<しかし、寛大に理解してくださって>
ピ、<代わりに用意したものがひとつ有ります>
「うちのペンクラブがもった・・」
ヒョ「また、準備してるの?」
<ピのファンクラブで用意した電気カーペット>
拍手!!
<寒くなるお天気に最高のプレゼント>
<ありがたいと思う心に一足で駆け寄って抱擁>
<ピの温かい心が伝わり>
ユ「私達ももうご挨拶をして」
ヒョ「よくお休みくださいね、お母さん」
<もうお別れする時間>
ユ「お母さんも旅行なさってお疲れでしょうから」
<心残りだが別れのあいさつを交わし>
「お元気で」「さようなら」「もう行きますよ」「さようなら」「お元気で」
ユ、<後から、放送絶対見てくださいよ>
<この庭で凄く面白く過ごしました>
ピ、<必ず、カーペット敷いてお休みくださいね>
「さよなら」「さよなら」
<いつもこのように別れは心残りだけど>
<今日もファミリーは楽しい思い出を抱いて帰って行きます>
<撮影にご協力いただいたソユル村の住民の皆様に御礼申し上げます>
<ハルモニ、お元気で~>
カシャッ!
<11番目の家族 ソユル村 2008年11月>
次回はチャテヒョン君をゲストに迎えてチェジュ島のファミリーです。