夜心萬萬の好きな場面のご紹介。
記事にもなってましたが、ジョングクさんが「27歳の時から一度も愛してる」と彼女に言ったことがないお話。
元来はよく言った方だったとか。
男って、済まない、の言葉のかわりに愛している、と言うと。
愛していると言う言葉を意味もなくたくさん使ってしまったと。
それだけ愛していると言っておきながら別れてしまったことへの矛盾。
良くないことだった。
次に本当に大事な人が出来た時は、プロポーズするときにこそ使わなきゃと思ったとか。
凄く言いたい瞬間は多いけれど、
過去にたくさん言ってしまったから、愛してるって言うのはタイミングが有るし、
そう言う時、(愛していると言う話を)できなかった時がある。
自分の誕生日に(春ですね^^~)彼女が料理を作ってくれてケーキも用意してくれて
彼女の家に行ったりしたそうですね。その時に記事に出ていた監視カメラを避けて
帽子を下げて携帯メールを打ってるふりをしたりとか、降りる会を間違えるふりをしたりしたとかの話で突っ込まれまくってますね。
それで、彼女がとても言って欲しがっているのを感じたけれど、言えなかったそうです。
そして、ロッカーのキム・ジョンソさんがナイスな提案。
次に彼女が出来た時のために練習をしましょうと。
練習だなんて、と言って照れながら、愛してると言う時は、生涯わかれない時に言うものだと、今は思っていると宣言したので、カン・ホドンさんが、愛=結婚になったんだね、じゃ、新婚初夜に彼女にあげる動画になるね、(って、なんで新婚なのに動画を独りで見るのかわかりませんが、まあそこは)
とか言いながら、自分も奥さんに夜心萬萬でプロポーズしたと言う言葉とその映像。
そして、ウリジョングクさんが、カメラに言ってくれた言葉。
当日はもっと長く感じたのですが、冷静になってみると、簡潔ですね。
ジョングク: ヨボ(お前。韓国語で、夫婦でお互いをこう呼ぶ)。…こう呼ばなきゃな^^。
(外野がいろいろ)
あ~、こんな風に長い間待ってくれて、
俺と一生を共にしてくれる約束を
してくれてありがとう。
そして、とても言いたかったことなのに
ずっと出来なくて、ごめん。
愛してるよ。
(追加)あ・・・、「コマプタ」 これはもしか・・・