知人の紹介で、2~3年放置された槇を剪定した。顧客さんは、「久しぶりに懐かしい姿を見た」と喜んで下さった。
花好きの家内は、何でも挿し木して増やす。庭の花をほめられると、すぐ挿し木で増やして進呈するのだ。
いま、ツリージャーマンダー、アジサイ、椿などを挿している。
ツリージャーマンダーの借用写真
いま、ツリージャーマンダー、アジサイ、椿などを挿している。
ツリージャーマンダーの借用写真
20日も前に咲き始めた裏庭の文旦。今も次々に新しい花を咲かせている。咲に咲いた花にはたくさんの幼果らしきものが。
昨年もこれほど多くはなかったが、一つも実らず仕舞い。今年はどうなのだろうか。
楽しみなような不安なような。見守るしかないのか、実らせるために何か処置できることはないのか。誰か教えて。
昨年もこれほど多くはなかったが、一つも実らず仕舞い。今年はどうなのだろうか。
楽しみなような不安なような。見守るしかないのか、実らせるために何か処置できることはないのか。誰か教えて。
今、デジカメはパナソニックの DMC-FX9 を使っているが、細かい被写体のピント合わせがいまいちで不満に思っていた。以前は、キャノンの EOS650を愛用していたのだが、デジカメに切り替えるときに、コンパクトさを優先して DMC-FX9 にしたものだ。
だいたい、ファインダーがないのが物足りない。 普通の写真はそれなりに撮れるのだが、注力しているブドウ作りの花穂がうまくとれず悔しい思いをしていた。それを聞きつけた娘が、キャノン EOS kiss X50 を「これ使い」とプレゼントしてくれた。
早速、撮影した甲州の花穂です。
だいたい、ファインダーがないのが物足りない。 普通の写真はそれなりに撮れるのだが、注力しているブドウ作りの花穂がうまくとれず悔しい思いをしていた。それを聞きつけた娘が、キャノン EOS kiss X50 を「これ使い」とプレゼントしてくれた。
早速、撮影した甲州の花穂です。
以前に、ビワの摘果の記事をアップしたが、収穫時期になったので毎日熟したものから収穫しいている。
毎年、一枝に一個の摘果をしていたのに、今年は摘果時期が遅れて、実がかなり大きくなってから摘果したものだから、ついつい惜しくなって一枝に二個実らせたら、小粒になってしまった。
けっこう美味しいのだが見栄えはいまいち。
毎年、一枝に一個の摘果をしていたのに、今年は摘果時期が遅れて、実がかなり大きくなってから摘果したものだから、ついつい惜しくなって一枝に二個実らせたら、小粒になってしまった。
けっこう美味しいのだが見栄えはいまいち。